2022年の振り返り
2022年の大晦日に、今年はどんなだったかチョイと振り返ります。
先ずは読書から、2022年に読んだ・読んでいる本を並べたらこんな感じ。
全部で66冊。月平均にすると5.5冊、去年が年間95冊だったので約3割減。今年は仕事が忙しくて読書に充てる時間が減ったのが響きました。仕方ないです。
66冊中、邦人作家55冊、外国人作家10冊でアンソロジーが1冊。作家別に分けると
綾辻行人 2冊
有栖川有栖 4冊
泡坂妻夫 1冊
江戸川乱歩 1冊
大下宇陀児 1冊
門井慶喜 1冊
北村薫 3冊
島田荘司 5冊
下村敦史 3冊
周木律 3冊
武田綾乃 1冊
辻村深月 2冊
中山七里 4冊
東野圭吾 3冊
福田和代 1冊
誉田哲也 2冊
松岡圭祐 6冊
湊かなえ 2冊
宮部みゆき 4冊
望月麻衣 2冊
薬丸岳 2冊
柚月裕子 2冊
エラリー・クイーン 1冊
アガサ・クリスティー 7冊
アンソニー・ホロヴィッツ 1冊
エリー・アレグザンダー 1冊
世界推理短編傑作集 1冊
もっと読みたかったんですけどねぇ。再読も含め、来年はもう少し読書に時間を割く事ができればなぁ、と思ってます。
----------------------------------------------------------------------------------------
音楽は聴く方ばかりの中、所属しているUDトラックス吹奏楽部の活動が10月から再開して、練習にも参加しています。といっても仕事その他で2ヶ月欠席してますが(^_^;)
楽器演奏は2年8ヶ月ぶりだったので散々でしたが、少しずつ前に進んでいる感じです。
----------------------------------------------------------------------------------------
続いてお酒の振り返り。
昨年より外呑みの機会が増えましたが、通うは馴染みのお店ばかりなりで、新規開拓はあまりできず。気になるお店もあるので、来年はそれらのお店にも行ければなぁと思ってます。1年間外呑みしていて感じたのは、お店の賑わいも段々と元に戻りつつある事、それはそれで嬉しい事です。
家呑みもそこそこしていて、拙ブログに挙げた家呑み感想記事は、全部で39本でした。
特定名称別に内訳を調べてみると、
純米酒 18酒
特別純米酒 5酒
純米吟醸酒 11酒
純米大吟醸酒 4酒
不明その他 1酒
純米酒と純米吟醸酒で全体の3/4程度になります。この傾向は来年も続きそうです。
----------------------------------------------------------------------------------------
2023年はどんな年になるんですかねぇ。アチキとしては、今年よりも読書・音楽・お酒に費やせる時間が増えてほしいものです。
最近のコメント