カテゴリー「ニュース」の記事

2008/09/06

妖精反応

ではなく、陽性反応だ。力士の大麻騒動、再検査でも出たそうです。報知新聞のWeb Siteに速報載ってました。11時:26分の記事です。

 日本相撲協会関係者によると6日、簡易尿検査で大麻に陽性反応を示した幕内の露鵬と十両の白露山は、検査機関での精密検査でも陽性反応を示したことが、分かった。  関係者によれば、検査機関の三菱化学メディエンスから5日夜に相撲協会に通知された。  簡易尿検査で大麻に陽性反応を示したことについて、露鵬、白露山は一貫して使用を否定。白露山の師匠でもある相撲協会の北の湖理事長(元横綱)は検査を新たにやり直す意向を示している。

師匠として弟子の言うことを信じたい気持ちは判るが、ここまで来たら言いようが無いだろう。再検査なんて言っている状況ではない。協会として然るべき判断をするべきです。残念ですが。

それに、もう今の体制・組織で日本相撲協会を運営するのは無理だろう。現職を固持するのだったら悪あがきにも程がある。自らの進退をハッキリさせるべきでしょう。どっかの理事長。

ここまで来て上が何も変わらないんだったら、下流から変わろうとする気概を見せて欲しいです。親方衆。

 

現実逃避中(この時期にクリスマスシーズンの音楽聴いてる:p)に見つけた話題でした。

さ、引き続き現実逃避してよ。

9月8日追記

問題の両力士は再検査を拒否したため検査は終了、大麻疑惑は「クロ」となりました。大麻の検出濃度から副流煙ではなく「直接吸引」の可能性大だそうです。 協会は両力士を解雇しました。

で、北の湖理事長は辞任しました。当然と言えば当然、今回のみならずこれまでの不祥事の対応からして、協会の長としての器は無く、遅すぎる辞任だと思います。

日本相撲協会は不祥事が起きた時の危機管理が無さ過ぎです。会見や対応等もお粗末です。これから選出されるであろう新理事長には協会の改革、外国人力士は勿論の事、力士の教育・指導を徹底していただきたいです。

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2007/03/29

「本生」商標登録認めず

日本酒ではなく発泡酒の事です。

アサヒビールが販売している発泡酒の名称に使っている「本生」の商標登録について、28日知財高裁で判決が下されました。日本経済新聞のWeb Siteから、

アサヒ「本生」商標登録を認めず・知財高裁

 アサヒビール(東京)が申請した発泡酒「本生」の商標登録を特許庁が認めなかった審決に対し、同社が取り消しを求めていた訴訟で、知財高裁は28日、審決を支持し、請求を棄却した。

 飯村敏明裁判長は「『本生』は加熱殺菌されていない本格的なものというほどの意味合いで使われる言葉で、他の商品との識別標識としての標識を果たし得ない」として、特許庁の判断を支持した。

アサヒビールは「本生」や「アサヒ本生」などの商標登録を特許庁に出願したところ、「アサヒ本生」などは認められましたが、「本生」は認められなかったので、知的高裁に提訴していました。何でも「『本生』と言えば、消費者はアサヒビールの発泡酒と認識できるほど知れ渡っている」という主張をしたそうですが、これが認められなかった訳ですね。

アサヒビールの主張には無理があるんじゃないでしょうか。「本生」と謳っているのは発泡酒だけでなく、日本酒や他の食品にもあります。ネットで「本生」を検索してみると、確かに発泡酒の「本生」に関する内容が最も多いのですが、次いで日本酒、そしてうどん等の食品が引っかかりました。これからしても、「本生」は発泡酒だけで無いと言えるのではないでしょうか。

日本酒に於ける「本生」とは、通常2回行われる火入れ(殺菌処理)を全く施していないお酒の事で、1回火入れの「生貯蔵」「生詰め」と区別するために付けられています。「本生」以外には「生生」とか「生酒」ただ単に「生」としている銘柄もあります。経験的に「生酒」が多いかな。

もし、「本生」が商標登録されてしまったら、日本酒その他の食品に「本生」が使えなくなるところだったかもしれません。今回の裁定で今後も変わらず日本酒などで「本生」が使えるので、混乱とかはないでしょう。別に申請していた「アサヒ本生」の標章登録は認められたのだから、それで充分ではと思うんですがどうなんでしょう。

2007/01/20

納豆狂騒曲その2

またテレビでインチキ騒ぎです。讀賣新聞のサイトから

 納豆ダイエット実験ねつ造…手口悪質、番組打ち切りも

先日書いた納豆品薄の原因にもなったフジテレビ系「発掘!あるある大事典(2)」で1月7日に放送した「納豆を食べるとダイエット効果がある」は、ねつ造でした。制作者の関西テレビが今日記者会見を開いてねつ造だったことを明らかにしました。明日から番組は休止、このままだと打ち切りかもとのことです。被験者の中性脂肪値やアメリカでの取材もねつ造でした。

情報番組として致命的なことをしちゃいましたね。まぁ、これで納豆騒動が落ち着いてくれれば、普段から納豆を食べている奴としてはいいのですが。スーパーでは納豆売り場に「テレビで紹介されました」なんて張り紙がありましたが、明日には取り除かれるでしょう。

今見ているニュース番組でもこの話題を取り上げてます。
それにしても、本当にバカなことしたよな、制作者は。

2006/12/27

冬の雷雨後初夏の晴れ

昨日今日と変な天気が続いてます。

昨日は朝から雨、次第に風雨が激しくなって夜中は雷も鳴ってました。冬の雷なんて久しく見た覚えがありません。昨日1日で12月の平均降水量より多い雨量が降ったそうです。杉並区が含まれる東京23区西部は大雨洪水警報も発令されましたが、河川の氾濫は無かったようです。23区東部では今も洪水注意報が発令されてます。

変わって今日は冬とは思えぬ陽気。東京の最高気温は20.3℃、初夏の陽気です。12月下旬に20℃以上になったのは19年ぶりだそうです。覚えてないなぁ。確かに今日は上に着る物を1枚減らしても問題なかったですが、風が強かったので体感温度は実際の気温より低かったかも。

東京地方、明日から冬の気候に戻るそうです。

さてと、一段落したから6日振りに呑みに行くとするか、昨日呑みに行けなかったからね。

追記
 東京23区東部の洪水注意報は22:47に解除されました。

2006/10/25

泥酔しても帰宅できるのには訳がある

泥酔してもいつのまにか帰宅できた、目覚めれば自宅だった、何て事を何度も経験してます。酒呑みの方は同じような経験をした事があるんじゃないでしょうか。そんな無意識に帰れる「能力」は脳の神経細胞が寄与していることが判ったそうです。讀賣新聞のWeb Siteから、

泥酔無事帰宅の“能力”に脳の神経細胞が寄与

 道順を記憶している脳の神経細胞(ニューロン)があることを、日本大学大学院の泰羅(たいら)雅登教授、米ロチェスター大学の佐藤暢哉・研究員らのチームが突き止め、24日の米科学アカデミー紀要電子版で発表した。

 「酒を飲み過ぎて何も覚えていないが、ちゃんと自宅に帰っていた」などという“能力”も、この神経細胞のお陰らしい。

 泰羅教授らは、人が脳の頭頂葉内側部を損傷すると、知っている場所でも道順がわからなくなることに着目。レバーを操作して画面上の仮想空間を移動できるシステムを使い、ニホンザルに2階建てのビル内を目的の部屋まで移動する訓練を行った。

 道順を覚えた後、脳の働きを調べたところ、ビル内の特定の場所で曲がった時に活動したり、特定の行き先を目指している時だけに活動する神経細胞が、頭頂葉内側部にあることが見つかった。

 どの方向に進めば良いかというルート知識、道案内システムが脳内に蓄えられていることが細胞レベルで裏付けられたのは初めてだという。

頭頂葉は頭のてっぺんからやや後ろの辺りの部位で、体の感覚を認識したり複雑な動作をする命令をだしたりするんだそうです。

泥酔してても脳は道順をちゃんと覚えていた、と言うことです。当たり前と言えば当たり前かもしれませんが、それが科学的に証明されたことになります。でも泥酔して途中で寝てしまったら何にもならないですよね。ね、そこのあなた!そうならないようにどこかで自制は必要っちゅうことですね。できるかなぁ。

2006/08/25

決着、冥王星惑星から矮小惑星へ

もうこの時間だとアチコチで報じられていますが、ここでも書きます。(昨日、呑みすぎて書く意欲がわかなかった)
最初に引用したのが讀賣新聞のWeb Siteだったので、結論も同Siteから引用します。以下、

冥王星は格下げ・惑星は8個、国際天文学連合が採択

惑星の定義について検討を重ねていた国際天文学連合(IAU)の総会は24日、冥王(めいおう)星を惑星から格下げし、太陽系の惑星を8個とする最終決議案を採択した。

 冥王星を惑星に残した上で11個とする案も提案されたが、他の惑星と軌道や大きさが異質な冥王星は惑星ではないとする意見が多く、否決された。太陽系9惑星のひとつとして長く親しまれてきた冥王星だけに、今回の決議は天文学や教育現場に大きな波紋を呼びそうだ。

 採択された惑星の定義は、<1>太陽を周回し<2>自分の重力で固まって球状をしている<3>その天体が軌道周辺で圧倒的に大きい――とする内容。この条件では、より大きい海王星と軌道が重なっている冥王星は、<3>の条件を満たせず惑星から外れた。

 惑星への昇格候補とされていた火星と木星の間にある小惑星「セレス(ケレス)」、冥王星よりさらに大きな軌道を描く「第10惑星(2003UB313)」は、冥王星とともに、新たに設定された「矮小惑星」という分類に入れられることになった。

大方の報道通り、冥王星は太陽系の惑星から外されて太陽系の惑星は、水金地火木土天海の8個と決まりました。当初12番目の惑星候補になっていた冥王星の衛星「カロン」は惑星候補にも挙がりませんでした。

冥王星は発見当初は地球と同程度の大きさと見られていましたが、その後の観測技術の発達により修正されて実際は月より小さいそうです。また、海王星外に同規模の天体が次々に発見されています。その為、冥王星を惑星と位置づけるべきか長年議論されていたのが今回の決議によって落ち着いたことになります。

うがった見方をすると、冥王星はアメリカが発見した星で、どうしてもアメリカはこの星を惑星と位置づけたくて今回議論になった最初の案(惑星12星案)を出したのでは。最初の案が通ればその後見つけた第10惑星も正式に惑星と位置づけられて一石二鳥を画策したのでは。しかし欧州勢の反対があまりにも強かった、と言った感じでしょうか。

今後、冥王星は惑星でも小惑星でもなく「矮小惑星」(わいしょうわくせい)と呼ぶそうです。何だか余計にややこしい気もしないではないですが。

2006/08/24

冥王星が惑星から降格か?

先日、拙Blogでも話題にした国際天文学連合(IAU)での惑星の定義に関する議論、白熱しているようで。これまでの報道では最初の提議案は反論が続出して修正を迫られたようです。そこで出された最終案が以下、讀賣新聞のWeb Siteからの引用

冥王星降格、「惑星8個」最終案を提出へ…24日採決

惑星の定義について検討を重ねている国際天文学連合は23日、冥王(めいおう)星を惑星から降格させ、太陽系の惑星を8個とする案を最終案としてプラハで開催中の総会に提案することを決めた。

 太陽系の惑星を3個増やし12個にする原案に対しては、「惑星が際限なく増える可能性がある」などと会員から異論が続出。修正案の調整をしていた同連合の評議委員会は、「8個案なら多数の賛成が得られそうだ」と判断した。

惑星が3個増える案から一転、予てから議論の的になっていた冥王星を惑星から外して8個にするとの事。どうやらこの案に落ち着きそうです。IAUは最初の提議案に反論が続出したので提案を3案に分割するなど修正をかけていたのですが、結局ひっくり返された格好です。最終案の採決は24日に行われるそうです。冥王星の運命や如何に。

2006/08/17

宇宙の話題 2題

今日、讀賣新聞のWeb Siteを斜め読みしていたら、宇宙に関する記事が2本掲載されてましたんで、興味本位で引用します。先ずは、太陽系に関すること。

太陽系惑星9個→12個へ、惑星の定義変更案を公表

 天文学者の国際組織「国際天文学連合」(IAU、本部・パリ)は16日、これまで明確でなかった惑星の定義案を示した。それによると、米航空宇宙局(NASA)が昨年「第10惑星」と発表した「ゼナ」など3天体が惑星に昇格し、太陽系の惑星が9個から12個に増える可能性が高まった。

 定義案はプラハで開催中の総会で審議されている。24日の採決で承認されれば、1930年の冥王(めいおう)星の発見以来、太陽系の姿が大きく書き換えられることになる。

これまで惑星に関して厳密な定義は無かったんだそうです。冥王星について惑星なのか小惑星なのか議論になっていた、との話は何処かで聞いた事があります。今回の定義案では、惑星は自己の重力で球形を作り、恒星の周囲の軌道を回る天体で、直径800キロ・メートル以上が目安とするんだそうです。この定義案によると冥王星は惑星となる他、他の天体も惑星に「格上げ」されるそうです。その天体は前述の通称「ゼナ」(2003 UB313)、火星と木星の間にある小惑星「ケレス」と冥王星の衛星「カロン」の3つで、承認されれば1930年の冥王星発見以来、76年ぶりに太陽系の姿が書き換えられる事になります。

ただ、この定義だと他の天体も惑星に格上げされる可能性もある他「ケレス」の直径が月の1/4程度しかない小さい天体なので、議論になると見られるそうです。

何となく冥王星を「惑星」として位置づけるための案のように聞こえなくもないですが、どうなりますか。

2006.8.17追記
惑星といえばクラシック音楽だとG.ホルストの組曲「惑星」。惑星そのもののイメージより占星術に感化されて作曲されたと言われています。最近だと、第4曲「木星」の中間部の旋律を基にして平原綾香さんが「Jupiter」を発表したりと、今でも影響を与えてます。当時は冥王星が発見されてなかったので組曲には含まれなかったのですが、近年ホルストの弟子のC.マシューズが「冥王星」を作曲して日本でも演奏されました。

もし、太陽系惑星が3つ追加されたら、その星に因んだ曲を作曲するんでしょうか?>マシューズさん


もう一つはNASAの失態とも思える記事

月面着陸の磁気テープ原本、紛失か…NASA

 米アポロ計画の貴重なデータを記録した磁気テープの原本が、大量に行方不明となっていることが15日わかった。

 アポロ11号が1969年7月20日、人類初の月面着陸に成功し、アームストロング船長らが降り立った歴史的映像なども含まれているという。

 不明なのは、月から地球へ送信されたデータを記録した磁気テープの原本700箱分。米航空宇宙局(NASA)のゴダード宇宙飛行センター(メリーランド州)によると、アポロ計画の関係者が1年半前、古いテープ1本を見つけたのをきっかけに、同計画のテープを探し始めた。しかし、保管や移動を記録した書類がなく、テープも見つかっていないという。

人類史上の歴史ある第一歩を記録した媒体が、きちんと管理されておらず行方不明なんだそうです。NASAは事態を楽観視しているそうですが、もし見つかりませんって事になるとその管理能力が問われるのは間違いありません。と言うか既に問われても然るべきではないでしょうか。こんな事、他にもまだまだあるんじゃないでしょうかねぇ。

てな訳で、たまにはお酒以外の話題でした。

2006/03/18

ソフトバンク、ボーダフォン日本法人買収

アチキが関わっている通信業界で話題になっていた買収劇が正式に発表されました。

ソフトバンクは17日、携帯電話世界最大手の英ボーダフォンから、日本法人の携帯電話会社「ボーダフォン」を買収すると発表しました。讀賣新聞Web Siteの記事はこちら。日経新聞はちょっと記事が多くてリンク貼りやめました。

買収金額は約1兆7500億円にのぼり、日本企業による過去最大の企業買収となります。さらに、ソフトバンクはボーダフォングループと携帯電話を使ったインターネット関連サービスで提携し、合弁会社を設立するとの事。

これでソフトバンクはNTTやKDDI等同様の固定/移動通信事業を有する総合通信事業者となります。

ソフトバンクが移動通信事業に新規参入する事は以前から周知の事実で、総務省から昨年11月に認可され既に新規参入用に周波数も割り当てられていました。これから事業開始に向けてインフラを構築する、という段階だったのですが、今回の買収で数年かかる全国規模のインフラ整備をせずにすみます。事業開始から全国規模にサービスを提供する事ができますし、ボーダフォンの現加入者約1,500万人を取り込めます。

ブランド名の「ボーダフォン」は今後見直すらしいです。

ボーダフォンはNTT DoCoMoのi-modeやau(KDDI)のEZ-Web等のネット事業に遅れを取っていますが、それも今回の買収でYahoo!!との連携をとる事により、この弱点を補完できます。

一方で課題は無いわけではありません。ソフトバンクが新規参入用に割り当てられている周波数帯とボーダフォンが使用している周波数帯と2つ持つ事になるので、他の事業者と不公平が生じます。また、記者会見で強調していた、コンテンツ活用等によるソフトバンクグループ全体の相乗効果は未知数です。

一時auと業界2位争いをしていたボーダフォン(その頃はJ-Phone)が、何故今NTT DoCoMoとauに後れを取っているのか事業戦略を徹底的に見直す必要はあると思います。単なるネット事業のコンテンツ拡充だけでは2社に追いつく事はできないとアチキは見ます。

ソフトバンクの孫社長は最も早い方法で移動通信のインフラを手にする事ができます。ソフトバンクの今回の買収で移動通信業界がどの様に変わるかまたは変わらないか、今後に注目といったところでしょうか。

それにしても、ソフトバンクの新規参入の為に様々な業者が協力していたと思うのですが、今後どうするおつもりなんでしょうか?その事もその内業界の何処かから聞こえてくるでしょう。

2006/01/21

東京では8年ぶりの積雪

だそうです。主な都市の19:00現在の積雪量は、都心千代田区大手町では9cm/横浜市11cm/千葉市8cm/さいたま市13cm/水戸市17cmなど。当然、大雪注意報が発令。交通機関に関しては、鉄道は間引き又は徐行運転,高速道路などはチェーン規制または通行止め,空の便も欠航が相次ぎました。

雪に弱い首都圏とはもうずいぶん前から言われてますが、少しは耐力がついたと言うか完全マヒという最悪な状況にはなりませんでした。それでも、6都県で1人死亡210人が負傷したとの事です。亡くなった方にご冥福を、負傷した方にお見舞い申し上げます。

22:30現在、荻窪界隈では雪が止んでました。東京23区西部も大雪注意報は解除となりました。今日一日は一歩も外を出なかったから、玄関周りは雪が積もってます。アチキが住んでいる辺りは自動車とかの往来も少ない住宅地なので、自宅付近の道路も雪がかなり残ってます。明日は雪かきしないといかんな。

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