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2022/12/25

家呑み-榮光冨士 純米吟醸 無濾過生原酒おりがらみ 白耀

山形県鶴岡市の冨士酒造株式会社が醸す「榮光冨士(えいこうふじ)」純米吟醸 無濾過生原酒おりがらみです。「榮光冨士」を家呑みするのは、昨年の夏以来、3回目です。

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瓶を静かに逆さまにして、瓶底に溜まっている滓を均一にしてから開栓します。栓を抜くと、ガスが抜ける感触があります。注ぎ口から立ち上がってくる香りは、林檎の様な香りです。おがらみのお酒なので、白く濁った乳白色の色合いです。

いつもの様に一口目は冷蔵庫でキンキンに冷やした状態で。少しキリッとした口当たりです。お酒を口に含むと、シュワッとした炭酸ガスの感触を感じてから林檎の様な酸味が口中に拡がり、遅れて旨味が顔を覗かせます。呑み込むと旨味とチョイと甘味が後味として残りますが、波が遠ざかる様に消えていきます。

口中で転がすと、爽やかな香りが鼻腔を抜けていき、旨味が少し前に出てきます。室内に置いて温ませると、ガス感は無くなって旨味主体の味わいに変わりました。

発酵由来のガス感と酸味が、爽やかな印象を与えてくれます。

開栓後はほぼ1週間置きにいただいてましたが、味わいの傾向はほぼ同じでした。

爽やかな印象から口直しのお酒向きかなと思い、食事中にいただく事が多かったです。比較的濃い味付けの肉豆腐や、チキンペッパーフライやコザンブといった南インドのカレー等と合わせると、口中をさっぱりさせてくれて食事が進みました。

新酒の爽やかさを十分味わえるお酒でした。

榮光冨士 純米吟醸 無濾過生原酒おりがらみ 白耀
  醸造元:冨士酒造株式会社(山形県鶴岡市)
  原料米:美山錦,精米歩合:60%
  アルコール度数:16.6度,日本酒度:-2.0
  酵母:山形酵母,酸度:1.7,アミノ酸度:0.8
  製造年月:2022年11月
  購入場所:髙原商店,価格:2,500円+消費税(1800ml)


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