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2022年2月

2022/02/20

家呑み-天美 純米吟醸 生原酒

初めていただくお酒です。山口県下関市にある長州酒造株式会社の「天美(てんび)」純米吟醸 生原酒です。生原酒は冬の限定品だそうです。

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開栓すると、柑橘系の上立ち香をうっすらと感じます。器に注いだお酒はほんのチョイと黄緑色系の色合いで、柳鼠が近いでしょうか。

いつもの様に冷蔵庫でキンキンに冷やした状態での一口目。少し柔らかめの口当たりです。口に含むと、ピチピチとしたガス感と甘味を少し伴った酸味を感じてから、旨味が口中に拡がります。葡萄が近いですかねぇ。呑み込むと旨味とガス感が暫し口中に残ります。雑味は全くと言っていい程感じません。

口中で転がすと酸味と旨味をより強く感じます。室内に置いて温ませると、ガス感は無くなって旨味主体の味わいになりました。

奇麗で旨味がやや前に出ている味わいですが、ピチピチとしたガス感が爽やかさを演出しています。

開栓後はほぼ1週間毎にいただいてましたが、ガス感は3週間ほどで感じなくなりました。反面、酸味が少しずつ出てきましたが、雑味を感じない奇麗な味わいは変わらずでした。

そんな奇麗な味わいなので、料理にも合わせ易いと思います。個人的に相性が良かったと思ったのは、湯豆腐、鰆の粕漬け焼や春菊とシメジの辛子和えでした。

開栓から時間が経つと味わいの傾向は変わってきましたが、何度か書いている「奇麗な味わい」は呑み始めから仕舞いまで変わらないお酒でした。


天美 純米吟醸 生原酒
  醸造元:長州酒造株式会社(山口県下関市)
  原料米:山田錦,精米歩合:60%
  アルコール度数:15度,日本酒度:記載無し
  酵母:901号,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  杜氏:藤岡美樹
  製造年月:2021年12月
  購入場所:はせがわ酒店グランスタ店,価格:3,000円+消費税(1800ml)
  ※原料米と酵母は蔵元Websiteから転記


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2022/02/06

家呑み-白露垂珠 無濾過純米 新酒生酒 辛口超にごり

2022年の元日からいただいているお酒です。山形県鶴岡市の竹の露合資会社の「白露垂珠(はくろすいしゅ)」無濾過純米 新酒生酒 辛口超にごりです。

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瓶底に澱が大分溜まっています。開栓する前に瓶を静かに逆さまにして澱をできるだけ均一にします。栓を抜くとポンとガスが抜ける音がします。上立ち香は熟れた果実のような香りです。お酒の色合いは勿論カルピスのような乳白色です。

一口目は冷蔵庫でキンキンに冷やした状態で。少しキリッとした口当たりです。口に含むとシュワッとしたガス感を舌上に感じてから、サイダーの様な酸味と旨味が控え目に出てきます。にごり酒らしく澱から来るコクも感じます。呑み込むと口中に酸味が残りますが、喉ごしよくスッと消えます。キレもありますねぇ。

口中で転がすとシュワッとしたガス感と旨味が出てきますが、お酒の辛さも感じます。温んでくるとガス感が抜けて旨味とお酒の辛さが前に出てきます。

辛口の味わいで堅く感じますが、キレがあるので呑んだ後は案外口中がスッキリしています。

開栓後はほぼ1週間毎にいただいてました。開栓から時間が経つとガス感は徐々に抜けましたが、反面旨味が少しずつ出てきました。

にごり酒ですが辛口の味わいなので、料理に合わせ易いかなと思いました。元日はお節料理や関東風お雑煮と合わせましたが、違和感ありませんでした。また、この時期は鍋料理も食べたくなりますが、醤油ベースの味付けの牡蠣鍋とも相性が良かったです。

辛口のにごり酒ですので、コクとキレ、呑んでいてどちらも楽しむ事ができるお酒でした。


白露垂珠 無濾過純米 新酒生酒 辛口超にごり
  醸造元:竹の露合資会社(山形県鶴岡市)
  原料米:国産米,精米歩合:記載無し
  アルコール度数:14.5%,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2021年12月
  購入場所:髙原商店,価格:2,600円+消費税(1800ml)


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