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2022年1月

2022/01/30

家呑み-明鏡止水 純米生酒 初しぼり 日本の冬 (R3BY)

2021年末からいただいているお酒です。前回に引き続き長野県のお酒で、長野県佐久市の大澤酒造株式会社の「明鏡止水(めいきょうしすい)」純米生酒 初しぼり 日本の冬です。

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開栓すると注ぎ口から葡萄を思わせる香りが、ほんのりうっすらと漂います。器に注いだお酒はチョイと黄緑色系の色合いで、若菜色が近いです。

先ずは冷蔵庫でキンキンに冷やした状態での一口目。少ししっとりとした口当たりです。口に含むと葡萄の様な酸味と旨味が口中に拡がります。呑み込むと後味として酸味が残りますが、若干苦味も感じます。

口中で転がすと酸味が増しますが、苦味も出てきました。室内に暫し置いて温ませると、口当たりが柔らかくなって旨味がのってきました。

新酒らしいフレッシュ感もありますが、どこかしっとりとした印象の味わいです。

封開けから1週間後に再びいただくと、味わいはほぼ同じでしたが開栓時に感じた苦味は無くなってました。その後もほぼ1週間毎に呑んでましたが、旨味が徐々に出てきました。

食事中か食後にいただくことが多く、食中酒としてはカンパチや鯛のお刺身と合わせると魚の旨味が引き立ちました。また、山菜炊き込みご飯との相性もよかったです。

「明鏡止水」の初しぼりのお酒を家呑みしたのは5年振り3回目です。過去の感想はこちら
 家呑み-明鏡止水 純米生酒 初しぼり 日本の冬 (H26BY)
 家呑み-明鏡止水 純米生酒 初しぼり 日本の冬 (H28BY)
過去の感想とは微妙に異なっているのが面白いですねぇ。

お酒の美味しさもそうですが、毎年異なるラベルの絵にも惹かれて手が出てしまいます。味わいとラベルで日本の冬を感じさせてくれるお酒でした。


明鏡止水 純米生酒 初しぼり 日本の冬 (R3BY)
  醸造元:大澤酒造株式会社(長野県佐久市)
  原料米:国産米,精米歩合:60%
  アルコール度数:16度,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2021年11月
  購入場所:髙原商店,価格:2,400円+消費税(1800ml)


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2022/01/23

家呑み-亀の海 純米吟醸 細雪 直汲み無ろ過生

長野県のお酒「亀の海(かめのうみ)」を昨年5月以来再び家呑みしました。今回いただいたのは冬の限定品で、純米吟醸 細雪 直汲み無ろ過生です。蔵元は長野県佐久市の株式会社土屋酒造店です。

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栓を抜くと、柔らかい果実系の香りが立ち上がります。うっすらと黄緑色系の白緑に近い色合いのお酒です。

冷蔵庫でキンキンに冷やした状態での一口目。少し堅めの口当たりです。口に含むと舌上にピリピリとしたガス感を感じてから、葡萄の様な酸味がジュワッと拡がります。その後から旨味がやや控え目に出てきます。呑み込んだ後も酸味が口中に残ります。

口中で転がす爽やかな香りが鼻腔を抜けていきます。少し温んでくると酸味が柔らかくなって旨味が少し出てきました。

葡萄様の酸味が主体の柔らかい味わいです。

開栓から1週間後に再びいただきましたが、味わいの傾向はほぼ同じでしたがガス感はありませんでした。その後もほぼ1週間置きに呑んでいましたが、味わいの変化は感じませんでした。

個人的な嗜好で食後にいただくことが多かったのですが、鰤の照焼などの味の濃い料理に合わせると、爽やかな味わいが口中をスッキリさせてくれました。

呑んでいて新酒らしい爽やかさが得られるお酒でした。


亀の海 純米吟醸 細雪 直汲み無ろ過生
  醸造元:株式会社土屋酒造店(長野県佐久市)
  原料米:ひとごこち,精米歩合:59%
  アルコール度数:16度,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2021年11月
  購入場所:宮田酒店,価格:2,700円+消費税(1800ml)


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2022/01/16

家呑み-よこやま 純米吟醸 SILVER 超辛7 無濾過生原酒

長崎県のお酒を初めて家呑みしました。長崎県壱岐市の重家酒造株式会社が醸す「よこやま」純米吟醸おSILVER 超辛7 無濾過生原酒です。数字の7は使用酵母を表しているようです。

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開栓すると、吟醸香がうっすらと漂います。器に注いだお酒は少し黄緑色系の色合いです。

いつもの様に一口目は冷蔵庫でキンキンに冷やした状態で。少し滑らかな口当たりです。口に含むと舌上にほんのチョイとピリピリとしたガス感を感じます。マスカット様の酸味が先ず主張して、奥から旨味が出てきます。程よい味の濃さです。呑み込むと酸味が少々残りますが、お酒の辛さも感じます。あくまでも個人的な感想ですが、「超辛」とある割にはが辛さは思ったより強くないです。

口中で転がすと酸味をより強く感じます。室内に置いて少し温ませると旨味が少し出てきました。

雑味を殆ど感じさせず味も強すぎないので、呑んでいてスッキリとさせてくれます。

開栓後はほぼ1週間置きに呑んでいましたが、味わいの変化は殆ど感じませんでした。

食事中にいただくことが多く、帆立貝柱の刺身や小松菜と竹輪のわさび和えなどに合わせると、料理の旨味がより強く感じされました。

終始奇麗な印象のお酒でした。


よこやま 純米吟醸 SILVER 超辛7 無濾過生原酒
  醸造元:重家酒造株式会社(長崎県壱岐市)
  原料米:山田錦,精米歩合:掛米55%,麹米50%
  アルコール度数:16度,日本酒度:記載無し
  酵母:協会701号,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2021年12月
  購入場所:はせがわ酒店グランスタ店,価格:3,100円+消費税(1800ml)
  ※使用酵母は蔵元Websiteから転記


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2022/01/09

家呑み-奥播磨 純米おりがらみ生酒

2022年最初の記事は、昨年の12月から呑んでいるうす濁りのお酒です。兵庫県姫路市は株式会社下村酒造店の「奥播磨(おくはりま)」純米おりがらみ生酒です。兵庫県のお酒を拙Blogで取り上げるのは、意外にも初めてになります。

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瓶底に澱が沈殿しているので、開栓前に瓶を静かに逆さまにして澱を均一にします。そうしてから栓を抜くと、華やかな上立ち香を感じます。器に注いだお酒はうっすらと白く濁っていて、裏葉柳が色合いとして近いでしょうか。

冷蔵庫でキンキンに冷やした状態での一口目。少し滑らかな口当たりです。口に含むと果実様の酸味と旨味が控え目に出てきます。チョイと渋味もあって、これが味わいのアクセントになっています。呑み込むと酸味と渋味が残りますが、いつまでも続くわけでは無くスッと消えます。

口中で転がすと爽やかな香りが鼻腔を抜けていきますが、渋味が増してきました。室内に置いて少し温ませると酸味が少し強くなって渋味が消えました。

キレがあってスッキリした味わいなので、口直しのお酒に向いているかもしれません。

開栓後は3-4日から1週間置きに呑んでいましたが、旨味が段々と出てきて渋味はいつしか感じなくなりました。開栓直後より、少し日にちが経った頃の味わいの方がアチキ好みでした。

食中酒としていただくことが多かったです。ひじきの炊き込みご飯や目張の刺身の後にこのお酒を呑むと、料理の旨味をより感じられました。また、キレがあるので口中がスッキリしましたねぇ。

アルコール度数は高めですが、味が濃くないので呑み易いと思います。ある意味危険(^o^)、なお酒でした。


奥播磨 純米おりがらみ生酒
  醸造元:株式会社下村酒造店(兵庫県姫路市)
  原料米:兵庫県産兵庫夢錦,精米歩合55%
  アルコール度数:17.0度以上18.0度未満,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2021年12月
  購入場所:髙原商店,価格:2,982円+消費税(1800ml)


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