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2021年4月

2021/04/29

家呑み-穏 生酛 純米 しぼりたて中汲み生

久しぶりに生酛のお酒を家呑みしました。福島県郡山市の有限会社仁井田本家が醸す「穏(おだやか)」生酛純米しぼりたて中汲み生です。
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瓶の底に澱が溜まっていますので、開栓前に瓶を静かに逆さまにして澱を均一にします。栓を抜くと、うっすらと果実香が立ち上がってきます。お酒の色合いは、澱が均等に散らばっていて薄い白色系です。

いつもの様に一口目は冷蔵庫でキンキンに冷やした状態で。やや堅めの口当たりです。口に含むと少しピリピリとしたガス感を舌上に感じてから、ライチの様な酸味が口中に拡がります。やや濃い味わいです。呑み込んだ後も酸味が口中に残ります。

口中で転がすと酸味がより強調されますが、少し渋味も出てきます。室内に置いて少し温んでくると、酸味と旨味が混じり合って少し落ち着いた味わいになりました。

生酛らしい酸味が主体でやや濃いめの味わいです。生酒故のフレッシュ感もあります。

開栓後はほぼ1週間置きに呑んでいましたが、ガス感はいつの間にか無くなってました。味わいの傾向は変わらず、生酛らしい酸味が主張していました。

やや味が濃いので、一度に多くは呑めずチビチビといただいてました。食後のゆるりとした中で呑む事が多く、カカオ86%のビターチョコとの相性はよかったですねぇ。

生酛らしい酸味が味わえるお酒です。キンキンに冷えた状態よりも少し温んだ方の味わいが、個人的には好みでした。


穏 生酛 純米 しぼりたて中汲み生
  醸造元:有限会社仁井田本家(福島県郡山市)
  原料米:国産米,精米歩合:80%
  アルコール度数:16度,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2021年2月
  購入場所:三ツ矢酒店,価格:2,600円+消費税(1800ml)


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2021/04/25

家呑み-遊穂 純米吟醸 生原酒うすにごり 花さかゆうほ

石川県羽咋市にある御祖酒造株式会社の「遊穂(ゆうほ)」を1年半振りに家呑みしました。今回選んだのは、冬場の限定酒で純米吟醸生原酒うすにごり「花さかゆうほ」です。
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開栓する前に瓶を静かに逆さまにして、澱を均一にします。栓を抜くとほんのりと華やかな香りが立ちます。器に注いだお酒は、澱が混じって薄い白色です。

冷蔵庫でキンキンに冷やした状態での一口目。ややキリッとした口当たりです。口に含むと旨味を感じてから、ヨーグルト風の酸味が出てきます。加えて舌にピリピリとしたガス感もあります。呑み込んだ後は酸味が残って爽やかな余韻に浸れます。

口中で転がすと酸味が拡がりますが、少々苦味も出てきます。室内に置いて少し温んでくると、旨味が前に出てきてコクの様な物も感じます。

ヨーグルト風の酸味とお米の旨味が程よく感じられて、呑んでいて爽快感を得られます。

開栓後はほぼ1週間置きに呑んでいましたが、ピリピリとしたガス感はいつの間にか無くなってました。味わいの変化は感じませんでした。

味が濃すぎず呑み易いので、様々な場面で違和感なくいただけると思います。アチキは食後か食事中に呑んでました。食事時に呑んだ際は、小松菜とエリンギの海苔和えや横須賀風の湯豆腐などと相性がよかったですねぇ。

「遊穂」は好きな銘柄の一つです。「花さかゆうほ」は外呑みでも何回かいただいてましたが、今回改めてこのお酒の美味しさを認識しました。


遊穂 純米吟醸 生原酒うすにごり 花さかゆうほ
  醸造元:御祖酒造株式会社(石川県羽咋市)
  原料米:石川県産五百万石,兵庫県産山田錦,精米歩合:55%
  アルコール度数:17度,日本酒度:+6.8
  酵母:記載無し,酸度:1.9,アミノ酸度:記載無し
  杜氏:横道 俊昭(能登杜氏)
  製造年月:2021年3月
  購入場所:髙原商店,価格:3,000円+消費税(1800ml)


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2021/04/11

家呑み-醴泉 特別純米 山田錦

岐阜県のお酒を久しぶりに家呑みしました。岐阜県養老郡養老町の玉泉堂酒造株式会社が醸す「醴泉(れいせん)」特別純米山田錦です。
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栓を抜くとうっすらと吟醸香が漂います。器に注いだお酒はほんのチョイと緑色系の色合いです。

いつもの様に一口目は冷蔵庫でキンキンに冷やした状態で。滑らかな口当たりです。口に含むと旨味を感じますが、お酒の辛さも少しあります。呑み込むと酸味が残りますが、それもスッと消えます。

口中で転がすと旨味がより前に出てきますが、ドライな印象の味わいになります。室内に置いて少し温んでくると、旨味が引き立って柔らかい味わいになりますが、酸味も顔をのぞかせます。

お米の旨味が味わいの基になっていて、落ち着いた印象があります。

開栓後はほぼ1週間置きに呑んでいましたが、濃醇でチョイと辛口な味わいに大きな変化はありませんでした。

食中酒として呑む事が多く、料理の味を引き立ててくれました。鰆の粕漬け焼や小松菜のわさび和えとの相性はよかったですねぇ。

派手な味わいではなく、じっくりと呑みたくなるお酒でした。


醴泉 特別純米 山田錦
  醸造元:玉泉堂酒造株式会社(岐阜県養老郡養老町)
  原料米:兵庫県特A竹東条産山田錦,精米歩合:60%
  アルコール度数:15度以上16度未満,日本酒度:+2
  酵母:熊本9号,酸度:1.4,アミノ酸度:1.3
  製造年月:2021年1月
  購入場所:はせがわ酒店グランスタ店,価格:2,940円+消費税(1800ml)


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2021/04/04

家呑み-四季桜 純米吟醸 辛口生原酒 haruka -春桜-

多分初めていただくお酒です。栃木県宇都宮市の宇都宮酒造株式会社の「四季桜(しきさくら)」純米吟醸辛口生原酒 haruka -春桜-です。
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開栓すると注ぎ口から少し華やかな香りが立ちます。うっすらと緑色系の色合いのお酒です。

冷蔵庫でキンキンに冷やした状態での一口目。少し堅めの口当たりです。口に含むと旨味とぶどうの様な酸味を感じます。少し遅れてお酒の辛さが出てきます。呑み込むと酸味が口中に残りますが、それもスーッと消えます。キレがありますねぇ。

口中で転がすと旨味とお酒の辛さが強調されます。少し温んでくると口当たりが滑らかになり、固さが取れて柔らかい酸味主体の味わいになりました。

旨味と酸味を味わいつつお酒の辛さも感じられます。微妙な温度差で味わいが変わるのも楽しみの一つだと思います。

開栓後はほぼ1週間置きに呑んでいましたが、味わいに大きな変化はありませんでした。微妙な温度差で味わいが変化するのも同じでした。

辛口でキレもありますので、食事中に口中をさっぱりしたいときに呑むといいかもしれません。お寿司との相性がよかったですねぇ。

原酒でアルコール度数が高めなので、一度に多く呑むよりも少しずついただくのがいいかもしれません。淡麗ではなく、お酒の味も十分出ている辛口のお酒でした。


四季桜 純米吟醸 辛口生原酒 haruka -春桜-
  醸造元:宇都宮酒造株式会社(栃木県宇都宮市)
  原料米:栃木県産五百万石,精米歩合:55%
  アルコール度数:18度,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2021年1月
  購入場所:髙原商店,価格:2,777円+消費税(1800ml)


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