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2020年12月

2020/12/31

2020年の振り返り

2020年をチョイと振り返り

先ずは読書から、今年読んだ(読んでいる)本を例年の如く並べてみたら、こんな感じ。
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全部で87冊。去年が95冊だったので約1割減。月平均にすると7.25冊。本を全く読まない日も時たまあったりしたので、まぁ納得の冊数です。

87冊中、邦人作家は57冊、外国人作家は23冊、アンソロジーは7冊。作家別に数えると
綾辻行人   3冊
有栖川有栖  2冊
泡坂妻夫   3冊
北村薫    5冊
小林泰三   2冊
島田荘司   2冊
下村敦史   2冊
武田綾乃   1冊
辻堂ゆめ   1冊
中山七里   4冊
東野圭吾   4冊
誉田哲也   2冊
松岡圭祐   6冊
湊かなえ   3冊
宮部みゆき  7冊
望月麻衣   4冊
薬丸岳    3冊
柚月裕子   3冊

エリー・アレグザンダー  1冊
エラリー・クイーン    2冊
アガサ・クリスティー   8冊
コナン・ドイル      10冊
アンソニー・ホロヴィッツ 2冊

日本探偵小説全集 6冊
放課後探偵団   1冊

今年はコナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」シリーズを2x年振りに再読しようと思い立ち、年初からコツコツと読んでましたが、内容は大分忘れてましたねぇ。改めて読み返してみて、話の面白さに引き込まれてました。

また、東京創元社から出版されている「日本探偵小説全集」を昨年からほぼ隔月毎に読んでいき、今年中に全12巻を読破しました。明治後半から大正、昭和の戦後頃までの代表的な探偵小説を集めた全集ですが、日本の探偵小説黎明期の作品に接することができて、読んでいて楽しかったですねぇ。まぁ、難解な作品も中にはあって、途中で挫折しかかったこともありましたが(^_^;)

ほぼ毎年読んでいる作家の作品は勿論のこと、初めて手にした作家さんの作品も何冊かありましたが、どの作品もその世界観や謎解き等を楽しんでました。

2020年はコロナ渦の影響で生活環境が色々と変えざるを得ない1年でしたが、趣味の音楽やお酒についてもかなり影響を受けています。

音楽の方ですが、楽器の演奏は2月後半から休止中です。所属しているUDトラックス吹奏楽部がコロナ渦の影響で休止中で、再開の目処は立っていません。

お酒の方は外呑みの回数が減り、家呑みしているお酒の本数は逆に増えました。家呑み用のお酒は昨年までは月2本程度でしたが、4月以降は月4本、ほぼ毎週1本買ってましたねぇ。

残念ながらこの傾向は来年も続きそうですが、そんな中でもどこか楽しさを見つけられたらと思ってます。

2020/12/20

家呑み-渡船 純米吟醸 五十五

茨城県石岡市の府中誉株式会社の「渡船(わたりぶね)」純米吟醸 新酒です。酒米は茨城県産の「短稈渡船」が使われています。
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栓を抜くと果実系の香りがうっすらと感じます。器に注いだお酒は無色透明です。

いつもの様に冷蔵庫でキンキンに冷やした状態での一口目。口当たりは滑らかで、少しガス感があります。口に含むと果実系の酸味と旨味が口中に拡がります。呑み込んでも酸味が暫くは口中に残ります。嫌な雑味はありません。

口中で転がすと、酸味が前に出てきました。温んでくると、旨味主体の味わいに変わり、ほんのチョイと甘味もあります。

味が濃すぎず呑み易いお酒です。温度差によって酸味と旨味のバランスが変わってきます。

開栓してから1週間後に再び呑んでみました。ガス感は無くなってましたが、味わいは開栓時とほぼ同じでした。以後はほぼ1週間置きに呑んでましたが、味わいの変化は感じませんでした。

アチキの好みの味わいは、少し温んで旨味が出てきた方でした。この味わいですと料理とも合わせ易く、ほうぼうの刺身などは相性が良かったですねぇ。食中酒向きだと思います。

新酒ですが味わいに派手さは無く、呑んでいると何となく落ち着くというかホッとした気分になる、そんな印象のお酒でした。


渡船 純米吟醸 五十五
  醸造元:府中誉株式会社(茨城県石岡市)
  原料米:短稈渡船,精米歩合:55%
  アルコール度数:15度,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2020年11月
  購入場所:はせがわ酒店グランスタ店,価格:2,900円+消費税(1800ml)


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2020/12/13

家呑み-赤武 AKABU 純米酒 NEWBORN

図らずも今年(2020年)2回目に取り上げる銘柄です。「AKABU」純米酒の新酒生酒です。蔵元は岩手県盛岡市の赤武酒造株式会社です。
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抜栓すると感じる上立ち香は少し堅めです。無色透明のお酒です。

一口目は冷蔵庫でキンキンに冷やした状態で。キリッとした口当たりです。口に含むと、酸味が奥から湧いてくるように感じます。旨味が味わいの下支えになっています。少しガス感ありますので、サイダーを思わせる味わいです。呑み込んだ後は酸味がスッと消えて、旨味が口中に残ります。

二口目、ガス感は後退し、酸味が柔らかくなって旨味が前に出てきました。こちらの方がアチキの好みです。

口中で転がすと、コクのようなものが出てきました。室内に置いて温ませると、旨味主体の味わいに変わってコクもあります。

酸味と旨味が程よく出ていますが、ほんの少しの温度差で味わいに変化があるように思えます。

開栓してから1週間後に再度呑んでみましたが、ガス感は無く柔らかい酸味が主体の味わいでした。その後はほぼ1週間置きに呑んでましたが、殆ど同じ味わいでした。

食事中に呑む事が多く、肉豆腐との相性が良かったです。贅沢言えばすき焼きとも合わせてみたいですねぇ(遠い目)。

ラベルに原料米の品種が書いてありませんでしたが、ネットで調べてみると岩手県産の「吟ぎんが」が使われているようです。柔らかい酸味主体の味わいが、呑んでいて爽快感を得られるお酒でした。


赤武 AKABU 純米酒 NEWBORN
  醸造元:赤武酒造株式会社(岩手県盛岡市)
  原料米:国産米,精米歩合:60%
  アルコール度数:15度,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2020年11月
  購入場所:髙原商店,価格:2,800円+消費税(1800ml)


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2020/12/06

家呑み-千代むすび 純米吟醸 無濾過原酒生 山田錦55 初しぼり

今シーズン(R2BY)の新酒です。鳥取県境港市の老舗酒蔵である千代むすび酒造株式会社の「千代むすび(ちよむすび)」純米吟醸 無濾過原酒生 初しぼりです。
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栓を抜くと華やかな香りがふわっと立ち上がります。無色透明のお酒です。

いつもの様に冷蔵庫でキンキンに冷やした状態での一口目。滑らかな口当たりです。口に含むと、先ず旨味を感じた後に酸味が顔を見せてきます。メロンを思わせる味わいです。また、舌上にほんのチョイとピリピリ感を感じます。呑み込むと旨味が口中にしばし残り、心地よい余韻に浸れます。

口中で転がすと、酸味が強調されて華やかな香りが鼻腔を抜けていきます。温むと味わいが柔らかくなり、旨味が程よく出てきます。少々苦味も感じます。

旨味と酸味のバランスがアチキには丁度良く、呑んでいて美味しいです。

開栓してから1週間後に再度呑んでみましたが、ピリピリ感は無くなってました。味わいの傾向は変わらず、以降ほぼ1週間置きに呑んでましたが開栓時と同じ味わいでした。

食事中や食後などその時の気分で呑む場面が変わりましたが、いつ何時でもお酒の美味しさを堪能していました。食事中に呑んだ時はお刺身と合わせることが多かったですが、たたき胡瓜の柚子味噌和えとの相性も良かったですねぇ。

「千代むすび」は久しぶりに家呑みしましたが、安定した味わいで終始呑んでいて楽しかったお酒でした。


千代むすび 純米吟醸 無濾過原酒生 山田錦55 初しぼり
  醸造元:千代むすび酒造株式会社(鳥取県境港市)
  原料米:山田錦,精米歩合:55%
  アルコール度数:17度,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2020年10月
  購入場所:三ツ矢酒店,価格:2,750円+消費税(1800ml)


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