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2020年1月

2020/01/31

家呑み-墨廼江 BY一1号 純米吟醸 しほりたて 生

宮城県石巻市にある墨廼江酒造株式会社の「墨廼江(すみのえ)」の新酒、純米吟醸しぼりたて生酒です。
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栓を抜くと少し甘い香りがします。無色透明なお酒です。

冷蔵庫で冷やした状態でいただきます。先ずは一口目、口当たりは少し固さを感じます。お米の旨味が口中に拡がり、次いで柑橘系の酸味を感じます。呑み込むと旨味が少し残り、コクの様なのも感じます。

続けて二口目、さっきより酸味が出てきました。味わいの微妙な変化がチョイと面白いです。以後はやや酸味が出ている味わいでした。

口中で転がすと爽やかな酸味がより出てきました。室内において温ませると、口当たりが少し柔らかくなってより呑み易くなりました。

旨味と酸味のバランスが程よく、呑みやすいお酒です。料理とも合わせやすく、呑み飽きしません。

開栓後は2,3日から1週間置きに呑んでいましたが、味わいの傾向は殆ど変わりませんでした。

呑み始めたのが年末押し迫った頃だったので、お正月にもこのお酒を呑む機会もありましたが、お節料理や東京風のお雑煮等とも相性がよく、ついつい食べ過ぎました(^_^)

松が明けてからも主に食中酒としていただいていて、白身魚のお刺身や生牡蠣、肉豆腐に中華風の炒め物、青菜の柚子味噌和えなど、様々な料理と合わせていました。

拙ブログでは2016年4月に一度このお酒を取り上げてました。
 家呑み-墨廼江 BY一号 純米吟醸しぼりたて 生
当時と今回では、ほんの微妙な差はありますが全体としてほぼ同じ感想でした。造りに大きな変化はなく、安定していると言うことでしょうか。今回いただいたお酒も、食と呑みを楽しめました。


墨廼江 BY一1号 純米吟醸 しほりたて 生
  醸造元:墨廼江酒造株式会社(宮城県石巻市)
  原料米:国産米, 精米歩合:55%
  アルコール度数:16度,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2019年12月
  購入場所:髙原商店,価格:2,700円+消費税(1800ml)


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2020/01/18

家呑み-唯々 特別純米 無濾過生原酒 銀花のあかり しぼりたて

初めていただくお酒です。滋賀県湖南市にある竹内酒造株式会社の「唯々(ただただ)」特別純米無濾過生原酒です。ラベルに描かれている雪景色の通り、しぼりたてのお酒で冬の限定酒です。酒米は滋賀県産の日本晴が使われています。
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栓を抜くと吟醸香がほんのり香ります。器に注いだお酒は無色透明です。

一口目はいつもの様に冷蔵庫で充分冷やした状態で。キリッとした口当たりで、柑橘系を思わせる爽やかな酸味が口中に拡がり、次いで旨味も感じます。しぼりたてのお酒故か、少し苦味もあります。呑み込むと旨味がチョイと残りお酒の辛さも感じますが、それも静かに消えていきます。

口中で転がすと爽やかな酸味が出てきましたが、温ませると旨味が出てきました。

爽やかな酸味ががやや前に出ていて、旨味も程よく感じられます。食事の合間にいただく箸休めのお酒にいいかも、なんて呑みながら思いました。

開栓後はほぼ1週間置きに呑んでいましたが、味わいの傾向は殆ど変わりませんでした。開栓時に少し感じた苦味は徐々に無くなりました。

最初に呑んだ時の印象からか、食事時に呑む事が多かったですねぇ。少々油を多く使った料理と合わせてもお酒の爽やかな味わいが口中をスッキリさせてくれるので、食も呑みも進みました。

しぼりたてのお酒でしたが、他の蔵の新酒でしばしば感じる荒々しさはありませんでした。酸味の主張の仕方も程よく、食事中に呑んでいて楽しいお酒でした。


唯々 特別純米 無濾過生原酒 銀花のあかり しぼりたて
  醸造元:竹内酒造株式会社(滋賀県湖南市)
  原料米:日本晴, 精米歩合: 60%
  アルコール度数:17度,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2019年11月
  購入場所:三ツ矢酒店,価格:2,500円+消費税(1800ml)


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2020/01/05

家呑み-雁木 純米無濾過生原酒 ノ壱 初搾り新酒

この冬の新酒です。山口県岩国市の八百新酒造株式会社の「雁木(がんぎ)」の純米無濾過生原酒です。この蔵元のお酒を拙ブログで取り上げるのは6年振りです。
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開栓すると華やかな上立ち香を感じます。無色透明なお酒です。

冷蔵庫で充分冷やした状態での一口目、少しキリッとした口当たりです。旨味主体ですが、酸味も程よく感じられて梨を思わせる味わいです。少々苦味を感じますが、これが味わいに心地よいアクセントを与えています。呑み込むと旨味がほんのチョイと残りますが、直ぐに消えます。キレがありますねぇ。

口中で転がすと酸味が少し前に出てきます。室内において温ませても酸味が出てきましたが、加えて口当たりが円やかになりました。

搾ったままのお酒ですが、荒々しさは感じられず優しくて済んだ味わいです。味が濃すぎずキレもあるので、食中酒向きかなと思いました。

開栓後はほぼ1週間置きに呑んでいましたが、味わいの変化は殆ど感じませんでした。開栓時に少し感じた苦味は段々と無くなりました。

もっぱら食事中に呑む事が多かったのですが、その日の〆のお酒として食後に呑んでも心地よかったです。シマアジやコチのお刺身と合わせた時は、料理とお酒双方の旨味が引き立ち食事が楽しくなりました。

開栓時から呑み終わりまで旨味が主体で澄んだ味わいは終始変わらず、どこか凛とした印象を感じさせるお酒でした。


雁木 純米無濾過生原酒 ノ壱 初搾り新酒
  醸造元:八百新酒造株式会社(山口県岩国市)
  原料米:山田錦, 精米歩合: 60%
  アルコール度数:17度,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2019年11月
  購入場所:髙原商店,価格:2,500円+消費税(1800ml)


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