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2019/12/27

家呑み-福祝 特別純米 原酒 無濾過生詰 ひやおろし

未だ2019年の秋のお酒の感想です。千葉県君津市にある藤平酒造合資会社の「福祝(ふくいわい)」の特別純米酒ひやおろしです。酒米は山田錦です。
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栓を抜くと、うっすらと甘い香りが漂います。無色透明なお酒です。

一口目はいつもの様に冷蔵庫で充分冷やした状態で、キリッとした口当たりです。まだ菌が生きているのでしょうか?秋のお酒なのに何故かシュワシュワとしたガス感を感じます。旨味より青リンゴかサイダーの様な酸味をより感じる味わいです。呑み込むと旨味とシュワッとした感じが口中に残ります。

口中で転がすと酸味がさらに出てきて、爽やかな香りが鼻腔を抜けていきました。室内にしばしおいて温ませると、味わいが落ち着いてきて、旨味がチョイと前に出てきました。

最初の一口目は前述の様な何だか新酒をいただいている様な印象でした。一夏寝かせた秋のお酒で、ガス感を感じたのは意外でした。そんな驚きの味わいから始まったこのお酒の呑みですが、二口目、三口目と呑み進めると、味わいが段々と落ち着いてきた様に思いました。

開栓後翌日に再び呑んでみると、シュワシュワとしたガス感は昨日よりも弱くなりました。酸味がやや出ている味わいに変化はありませんでした。ガス感は海鮮から1週間ほどで感じなくなりました。

その後はほぼ1週間置きに呑んでましたが、酸味がやや強い味わいでしたが、冷えている状態では苦味を感じることもありました。アチキは塩気があるチェダーチーズかビターチョコレートと併せて呑んでましたが、油が多い料理を食べた後の口直しにも向いていると思います。

「福祝」を拙ブログで取り上げるのは2回目です。以前呑んだお酒の感想はこちら↓
 家呑み-福祝 純米吟醸 播州山田錦五割磨き 無濾過

前回いただいたのは2年9ヶ月前で新酒でした。味わいの感想は今回と若干異なっていますが、新酒とひやおろしの違いと造りの微妙な違いからくる差かもしれません。比べてみると面白い物です。

ともあれ、アチキにとっては呑んでいて心地よい印象でしたので、また呑みたいと思うお酒でした。


福祝 特別純米 原酒 無濾過生詰 ひやおろし
  醸造元:藤平酒造合資会社(千葉県君津市)
  原料米:山田錦, 精米歩合: 55%
  アルコール度数:16度以上17度未満,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2019年10月
  購入場所:はせがわ酒店グランスタ店,価格:2,900円+消費税(1800ml)


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