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2019年12月

2019/12/31

2019年の振り返り -音楽・読書編

2019年をチョイと振り返り
趣味の音楽と音楽について

音楽は細々と続けていますが、本番は2回のみ。どちらもUDトラックス吹奏楽部の本番て、定期演奏会と上尾市民音楽祭の2回のみ。
ここ四半世紀で最も少なかったですが、本番続きの時よりも気持ちは楽だったかも。

今のアチキには年2-3回程度の本番回数が丁度いいのかもしれません。


一方の読書はというと、読んだ本を並べてみたらこんな感じ。
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読む時間も冊数も増えて、今年は95冊。
去年が69冊だったので、去年の約1.4倍。まぁ読みました。

95冊中、邦人作家は74冊、外国人作家は15冊、アンソロジー(日本探偵小説全集)は6冊。作家別に数えると
綾辻行人   4冊
有栖川有栖  4冊
泡坂妻夫   6冊
北村薫    4冊
島田荘司   5冊
下村敦史   3冊
武田綾乃   7冊
髙村薫    1冊
中山七里   6冊
東野圭吾   5冊
松岡圭祐   7冊
湊かなえ   5冊
宮部みゆき  7冊
望月麻衣   6冊
柚月裕子   2冊
薬丸岳    2冊
アガサ・クリスティー   6冊
アンソニー・ホロヴィッツ 2冊
エドガー・アラン・ポー  3冊
エラリー・クイーン    3冊
エリー・アレグザンダー  1冊
日本探偵小説全集 6冊

探偵小説が多いのはいつもの通り、様々な探偵がいましたなぁ。
日本探偵小説三大奇書なんてのもあって、これはチョイトではなくかなり難解でしたが、どの作品も読んでいて作品の世界に引き込まれました。
来年はどんな作品と出会えるのか、楽しみです。

2019/12/27

家呑み-福祝 特別純米 原酒 無濾過生詰 ひやおろし

未だ2019年の秋のお酒の感想です。千葉県君津市にある藤平酒造合資会社の「福祝(ふくいわい)」の特別純米酒ひやおろしです。酒米は山田錦です。
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栓を抜くと、うっすらと甘い香りが漂います。無色透明なお酒です。

一口目はいつもの様に冷蔵庫で充分冷やした状態で、キリッとした口当たりです。まだ菌が生きているのでしょうか?秋のお酒なのに何故かシュワシュワとしたガス感を感じます。旨味より青リンゴかサイダーの様な酸味をより感じる味わいです。呑み込むと旨味とシュワッとした感じが口中に残ります。

口中で転がすと酸味がさらに出てきて、爽やかな香りが鼻腔を抜けていきました。室内にしばしおいて温ませると、味わいが落ち着いてきて、旨味がチョイと前に出てきました。

最初の一口目は前述の様な何だか新酒をいただいている様な印象でした。一夏寝かせた秋のお酒で、ガス感を感じたのは意外でした。そんな驚きの味わいから始まったこのお酒の呑みですが、二口目、三口目と呑み進めると、味わいが段々と落ち着いてきた様に思いました。

開栓後翌日に再び呑んでみると、シュワシュワとしたガス感は昨日よりも弱くなりました。酸味がやや出ている味わいに変化はありませんでした。ガス感は海鮮から1週間ほどで感じなくなりました。

その後はほぼ1週間置きに呑んでましたが、酸味がやや強い味わいでしたが、冷えている状態では苦味を感じることもありました。アチキは塩気があるチェダーチーズかビターチョコレートと併せて呑んでましたが、油が多い料理を食べた後の口直しにも向いていると思います。

「福祝」を拙ブログで取り上げるのは2回目です。以前呑んだお酒の感想はこちら↓
 家呑み-福祝 純米吟醸 播州山田錦五割磨き 無濾過

前回いただいたのは2年9ヶ月前で新酒でした。味わいの感想は今回と若干異なっていますが、新酒とひやおろしの違いと造りの微妙な違いからくる差かもしれません。比べてみると面白い物です。

ともあれ、アチキにとっては呑んでいて心地よい印象でしたので、また呑みたいと思うお酒でした。


福祝 特別純米 原酒 無濾過生詰 ひやおろし
  醸造元:藤平酒造合資会社(千葉県君津市)
  原料米:山田錦, 精米歩合: 55%
  アルコール度数:16度以上17度未満,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2019年10月
  購入場所:はせがわ酒店グランスタ店,価格:2,900円+消費税(1800ml)


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2019/12/18

家呑み-鳳凰美田 純米吟醸酒 冷卸

栃木県小山市にある小林酒造株式会社の「鳳凰美田(ほうおうびでん)」純米吟醸酒の冷卸です。一度火入れしたお酒を一夏貯蔵してから瓶詰めした生詰酒です。酒米は五百万石です。
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開栓すると華やかな上立ち香が注ぎ口から拡がります。器に注いだお酒は、ほんのり黄緑がかった色合いです。

先ずは冷蔵庫で充分冷やした状態での一口目、滑らかな口当たりです。旨味を感じた後にやや遅れて酸味が出てきます。ほんのチョイと甘味もあって、マスカットを思わせるジューシーな味わいです。呑み込んだ後も旨味が暫く口中に残り、味わいの余韻に浸ることができます。

口中で転がすと、酸味かほんのり出てきました。少し温ませると、ジューシーさが増した様に思いました。

素直に美味しいです。旨味がやや前に出ている味わいが、お米のジュースの様です。個人的な好みとしては、食事時ではなく、食後にゆるりと呑みたくなる味わいです。

開栓後はほぼ一週間置きに呑んでいました。香りは徐々に落ち着いてきましたが、味わいの傾向に変化は感じられませんでした。造りが安定しているからでしょうか。

「鳳凰美田」は外呑みで時々いただいていて、その美味しさは以前から知っていましたが、今回改めて認識する事ができました。先に書いた様に食後に呑みたくなり、食事後の片付けも終わって好きな音楽でも聴きながらまったりした雰囲気で呑む、なんて事をしていました。

滑らかで円みを帯びた口当たりに旨味がやや出ている味わい、冷や卸し・秋あがりのお酒の王道を行っている様なお酒でした。


鳳凰美田 純米吟醸酒 冷卸
  醸造元:小林酒造株式会社(栃木県小山市)
  原料米:五百万石, 精米歩合: 55%
  アルコール度数:16度,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2019年9月
  購入場所:髙原商店,価格:3,000円+消費税(1800ml)


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2019/12/04

家呑み-山川流 純米酒 ひやおろし

初めていただいたお酒です。愛媛県四国中央市にある梅錦山川株式会社の「山川流(やまかわりゅう)」純米酒ひやおろしです。ここの蔵元の主力は「梅錦(うめにしき)」で、この「山川流」は限定流通商品となります。
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栓を抜く感じる上立ち香は、穏やかで柔らかい香りです。無色透明なお酒てす。

一口目はいつもの様に冷蔵庫で充分冷やした状態で、ふわっとした口当たりです。口に含むと、柔らかくて少し甘味を伴った、葡萄の様な酸味を感じます。呑み込むとお酒の旨味がほんのチョイと残ります。

口中で転がすと、酸味か旨味がより感じました。室内において少し温ませても、やはり味わいがより出てきました。

決して派手な味ではなく、柔らかくて落ち着いています。白身魚に合うかなと思い伊佐木の刺身と合わせてみましたが、当たりでした(^o^)

開栓後は一週間から10日置きに呑んでいましたが、柔らかくて落ち着いた味わいに変化は殆ど感じませんでした。食事中や食後など場面を選ばずに呑んでいました。

呑み始めから感じている柔らかくて落ち着いた味わいは、変わらず安定していました。料理とも合わせやすく、様々な場面で出番があるのではないでしようか。そんな、ある意味万能ながらも、優しい雰囲気のお酒でした。


山川流 純米酒
  醸造元:梅錦山川株式会社(愛媛県四国中央市)
  原料米:麹米:雄町,掛米:松山三井, 精米歩合: 65%
  アルコール度数:15度以上16度未満,日本酒度:記載無し
  酵母:1801,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2019年9月
  購入場所:宮田酒店,価格:2,272円+消費税(1800ml)


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