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2019年8月

2019/08/20

家呑み-ゆきの美人 純米吟醸 夏しぼりたて生酒

秋田県秋田市にある蔵元、秋田醸造株式会社の「ゆきの美人(ゆきのびじん)」の夏向けに造られたしぼりたて生酒です。原料米には山田錦と酒こまちが使われているようです。
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栓を抜くと、仄かに吟醸香を感じます。器に注いだお酒は無色透明です。

一口目は冷蔵庫で充分冷やした状態で。口当たりは滑らかで、口に含むとラムネを思わせる酸味を感じてから旨味が口中に拡がります。呑み込んだ後も酸味が暫く残ります。ほんのチョイとガス感も感じます。

口中で転がすと、味が濃くなりジューシーさが出てきました。室内において温ませても、やはり味わいが濃くなりました。

酸味がやや前に出ている味わいとしぼりたての新酒らしいフレッシュ感が、爽やかな印象のお酒です。アチキとしては、食中酒よりは呑みの締めにいただきくなる味わいです。

開栓後から2週間ほどはジューシーな味わいでしたが、3週間を過ぎるとガス感も無くなって旨味が出てきました。その後は味わいに変化はなく、旨味主体の味わいでした。

お酒の味わいに変化が出てきてからは食中酒としても申し分なく、鱧の湯引きや蒸し野菜などと併せて呑んでいました。

この蔵元は一年を通して酒造りをしているそうで、夏向けのお酒ですがしぼりたての新酒なんだそうです。呑み始めから日が経って味わいに変わる様を味わえるのも、しぼりたて生酒を時間をかけて呑む楽しみの一つかと思います。

ゆきの美人 純米吟醸 夏しぼりたて生酒
  醸造元:秋田醸造株式会社(秋田県秋田市)
  原料米:国産米, 精米歩合: 55%
  アルコール度数:16度,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2019年6s月
  購入場所:三ツ矢酒店,価格:2,900円+消費税(1800ml)


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2019/08/12

家呑み-遊穂 山おろし純米 ゆうほのみどり

石川県のお酒「遊穂(ゆうほ)」の夏向けのお酒です。生酛造りのお酒を加水して少し低めのアルコール度数にしています。蔵元は石川県羽咋市の御祖酒造株式会社です。 
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栓を抜くと、柑橘系を思わせる香りを感じます。器に注いだお酒は無色透明です。

いつもの様に冷蔵庫で充分冷やした状態での一口目、口当たりは滑らかで、口に含むとパインの様な酸味と旨味を感じます。呑み込むと旨味が口中に残りますが、やがてゆっくりと消えていきます。

口中で転がすと、酸味がやや強調されて、パインの様な香りが鼻腔を抜けてゆきます。少しジューシーさが出てきました。室内に於いて温ませても、酸味が前に出てきますが、少し味が飛んで軽やかな味わいになりました。

生酛造りのお酒ですが、加水しているので軽やかな味わいになっています。暑い盛りに吞み続けても、呑み疲れしないと思いました。

開栓後はほぼ1週間毎に呑んでいましたが、酸味主体の味わいから旨味主体の味わいへと、徐々に変わっていきました。

呑み始めの頃はモッツァレラチーズの旨味や塩味が酸味主体のお酒の味わいと相性が良かったりしましたが、旨味主体の味わいになってからはコチのお刺身やお寿司などと併せると、食も呑みも進みました。

生酛特有のコクのある味わいは控え目ながら感じさせつつも、軽やかな味わいなので呑みやすいお酒に仕上がっています。アチキは食中酒として呑む事が多かったのですが、キンキンに冷やし氷を浮かべていただくのも面白いと思います。

遊穂 山おろし純米 ゆうほのみどり
  醸造元:御祖酒造株式会社(石川県羽咋市)
  原料米:長野県産美山錦, 精米歩合: 60%
  アルコール度数:15度,日本酒度:+5.7
  酵母:記載無し,酸度:2.3,アミノ酸度:記載無し
  杜氏:横道 俊昭(能登杜氏)
  製造年月:2019年5月
  購入場所:髙原商店,価格:2,963円+消費税(1800ml)


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