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2016/04/23

家呑み-天の戸 美稲 クラシックラベル 吟の精仕込み 生

時々荻窪某所で呑んでいる銘柄の原典版?のお酒です。秋田県横手市にある浅舞酒造株式会社の「天の戸 美稲(あまのと うましね)」の発売20年を記念して造られた限定酒です。発売当初の造りにラベルも最初のデザインを採用しています。

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呑み始めたのは3月中旬からでした。開栓した際に感じた上立ち香は穀物系のドライな香り、器に注いだお酒はうっすらとした黄緑色系の色合いです。

いつもの様に冷蔵庫で充分冷やした状態でいただきます。口に含むと舌先にキリッとした感触がします。酸味が強めの味わいで、その中から旨味も感じます。呑み込むと酸味がしばらく口中に残ります。

口中で転がすと酸味がより強調される味わいになりましたが、室内にしばらく置いて温ませると、酸味より旨味が出てきました。この違い、面白かったです。

造りやラベルはクラシックだけど酸味主体の最近流行りの味わいかな、開栓当初の感想でした。

酸味が強すぎず、程良く旨味も感じるので食中酒向きかなと思い、ほぼ10日置きくらいで食事中に呑んでいましたが、味わいが少しずつ変わっていきました。

開栓から約10日後、穀物系の上立ち香は健在でしたが、酸味は落ち着き旨味が前面に出てきました。

さらに10日後、香りは落ち着いてきました。酸味と旨味のバランスがアチキには程良くなり、さらにコクも出てきて呑み応えがある味わいになりました。

開栓から1ヶ月経つと味の傾向は殆ど変わらず、味わいが安定した様に思いました。

今日造られている「天の戸 美稲」が、濃醇でどっしりとした辛口の味わいなのと比して、この「クラシックラベル」は酸味が出ていて軽やかな印象でした。味が濃すぎず、でも程良く酸味と旨味が味わえるので、呑み飽きないお酒でした。

また呑みたいけど、次に登場するのは5年後ですかねぇ。気長に待つとしましょうか。


天の戸 美稲 クラシックラベル 吟の精仕込み 生
  醸造元:浅舞酒造株式会社(秋田県横手市)
  原料米:秋田県産吟の精, 精米歩合:55%
  アルコール度数:17度,日本酒度:記載無し
  酵母:秋田流花酵母,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2016年2月
  購入場所:髙原商店,価格:2,667円+消費税(1800ml)


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