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2015/02/19

家呑み-明鏡止水 純米生酒 初しぼり 日本の冬

久々の家呑み備忘録です。2015年の正月から呑んでいるお酒で、長野県佐久市の蔵元、大澤酒造株式会社が醸す「明鏡止水(めいきょうしすい)」の純米生酒です。
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開栓すると華やかな香りが漂います。お酒の色味はうっすらとした黄緑色系です。
先ずは冷蔵庫で十分冷やした状態で開栓直後の一口目、旨味主体ですが穏やかな味わいです。口当たりも柔らかく呑み易いです。

このまま穏やかな味わいなのかな、とお節料理やお雑煮を食しながら呑み進めると、次第に酸味が出てきて一口目より濃くなってきました。空気に触れて味が拡がってきた様です。呑み込んだ後もしばらくは味わいが口中に留まっています。

日を改めて呑んでみると、開栓後しばらくしてから感じた味わいから変化はなく、酸味がやや主張しつつも旨味も感じられる柔らかな感じでした。


少なめですがお燗も試してみました。

30℃前後(日向燗)……温度上げすぎて試せず(^_^;
35℃前後(人肌燗)……ここでも温度上げすぎて試せず(T_T)
40℃前後(ぬる燗)……香りは飛んで旨味主体の味わいに苦味が加わりました。呑み込んだ後、喉の奥に味が残る感じがします。
45℃前後(上燗)……苦味は消えて酸味がまた出てきました。ビロードの様な口当たりで呑み易いです。食中酒向きかなと思いました。
50℃前後(熱燗)……酸味より旨味が強めなバランスの味わいです。上立ち香が再び出てきて美味しいです。食後にゆるりと呑みたくなりました。
55℃前後(飛びきり燗)……ここまで温度を上げられず、また未確認(T_T)

5℃の違いで味わいに変化があって呑んでいて楽しかったです。試せた温度帯は少なかったのですが、その中で最もアチキ好みだったのは、上燗でした。


呑み易いお酒だと思います。しぼりたてのお酒が、温度や時間など環境によって味わいがどの様に変わっていくのか、そんなのを楽しむの一興でしょう。


明鏡止水 純米生酒 初しぼり 日本の冬
  醸造元:大澤酒造株式会社(長野県佐久市)
  原料米:長野県産酒造好適米, 精米歩合:60%
  アルコール度数:16度以上17度未満,日本酒度:+4
  酵母:記載無し,酸度:1.5,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2014年12月
  購入場所:髙原商店,価格:2,238円+消費税(1800ml)


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