« 2014年4月 | トップページ | 2014年7月 »

2014年6月

2014/06/29

家呑み-出羽桜 桜花吟醸酒 本生

東京は梅雨真っ只中、紫陽花が見頃な時期ですが、
我が家では今頃桜(が描かれているラベルを)愛でています(^_^)

140628_22040001
山形県天童市の出羽桜酒造株式会社の「出羽桜」の吟醸酒、桜花の本生(生酒)です。

抜栓直後、決して強すぎずそれでも存在感のある香りを感じます。お酒の色は一見すると無色透明かと思いましたが、よーく見るとほんの少し緑がかっていて、若芽色をさらに澄ました様な色味です。

一杯目は冷蔵庫でキンキン冷やした状態で。キリッとした口当たりと程良い酸味で爽やかな感じがします。

部屋内に置いておき温ませると(冷房を使わないアチキは、この季節はお酒が直ぐに温みます:p)、旨味が前面に出て濃醇さが増します。

呑み進めていて一瞬甘味が飛び出た時がありましたが、温度帯を確認するのを忘れて呑み続けていました(^_^;)


キンキンに冷えているときと温んだ状態では味わいに変化があったので、お燗も試しました。
30℃前後(日向燗)……試すの忘れた(-_-)
35℃前後(人肌燗)……呑み込んだ奥から酸味を感じます。濃醇さは少し控えめになって甘味もかん゛します。
40℃前後(ぬる燗)……酸味は弱まりましたが、味の傾向は変わりませんでした
45℃前後(上燗)……旨味はそのままですが、甘味はさらに薄まりました。落ち着いた味わいになり、主に和食にあわせた食中酒向きかなと思いました。
50℃前後(熱燗)……上燗よりもキレがあって呑み易いなと思いました。熱燗も食中酒に向いていると思います。
55℃前後(飛びきり燗)……味わいは少し薄まりまります。日本酒の旨味はちゃんと感じるのですが、チョイと物足りないです。

製造年月から半年以上経っていて熟成感もあるのでしようが、色々試したお燗酒でアチキ好みだったのは、上燗から熱燗ですかねぇ。食中酒でも食後に呑むにしても楽しめると思います。

このお酒は購入したのは4月の桜が散り始めている頃でしたが...
 4月前半は高専吹奏楽部の定期演奏会と外呑みで忙しく
 4月後半から約1か月間、北関東某所で夜勤生活を強いられて殆ど帰宅できず
 5月後半は爆忙から解放された反動でまた外呑みに明け暮れ
 6月に入ると再び業務が忙しくなり
 6月半ばに夏風邪を拗らせて喉をやられてしまい、飲酒はほんのチョイと自重
つー訳で、家呑みする機会が乏しくて、ようやく今晩開栓するできました。

蔵元のお薦めは冷した状態だそうです。確かにキンキンにひえた状態では、火入れしていない生酒で楽しめる酸味などが楽しめます。
でも蒸し暑いこの季節では、室内でしばらく放っておき温ませておいて山形県の郷土料理のだしをのせた冷や奴と一緒に味わう、なんてのも愉しいでしょう。


出羽桜 桜花吟醸酒 本生
  醸造元:出羽桜造株式会社(山形県天童市)
  原料米※:麹米…出羽燦々/掛米…山形県産米, 精米歩合:50%
  アルコール度数:15度,日本酒度※:+5
  酵母※:小川酵母,酸度※:1.2,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2013年10月
  購入場所:髙原商店,価格:2,800円+消費税(1800ml)
  ※印は蔵元WebSiteより転記

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

« 2014年4月 | トップページ | 2014年7月 »

フォト
2020年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29

最近のトラックバック

にほんブログ村

無料ブログはココログ