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2011/01/15

家呑み-寶劔 純米酒 魂心のしぼりたて 生

昨年買ったお酒の感想です。「寶劔(宝剣:ほうけん)」のしぼりたて、この冬の新酒です。蔵元は広島県呉市の宝剣酒造株式会社です。

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外呑みでは時々いただくお酒ですが、購入したのは今回が初めてになります。開栓直後から飲み干すまでに微妙に変わった(と思ふ)味わいをば書きます。


開栓直後、やや甘い香りがふわ~っと立ちました。好い香りです。無色透明ではなく、少しオリが混じっていて且つ緑がかった...若葉色が近いですかね。

先ずは10℃位の冷えた状態で。柔らかい口当たりです。フルーティな酸味と仄かな甘味が程良く混ざっていて、新酒らしい爽やかな味わいです。口中で転がすと、少しピリピリとした炭酸ガスの感触が、爽快感を一層引き立てます。


開栓してから数日後、開栓直後に感じた華やかな香りは衰えていません。

口にすると、旨味と酸味がバランス良く混ざりあっていて、呑み易い感じがしました。口中で転がすと果実の様な酸味が際だってきます。スキッとしていますが、呑んだ後も口中に味が残っているので、しばらくはお酒の余韻に浸る事もできます。

この時は、ぬる燗につけてみました。冷えた状態よりは旨味が出てきて、酸味と程良く交じり合った味わいになりました。呑んでて呑んでホッとしてしまう、アチキ好みの味わいでした。


その後は、チビチビと呑んでいて感想を書き留めるのを忘れ、年越してしまいました。


開栓から1ヶ月過ぎた最近、1合ほど残っていたのを飲み干しました。栓を開けると、やはり吟醸香がふわ~っと感じましたが、グラスに注ぐとさほど感じません。

酸味主体の味わいは変わりませんが、大人しくなったと言うか、何となく落ち着いた感じがしました。新酒らしいフレッシュ感は殆ど感じず、ほんの少し練れてきたお酒になってました。


この先、日が経って熟成されると味わいがどう変化するのかもっと試したかったのですが、飲み干してしまったのでそれを試すことはできません。

まだ売っていたらもう1本買おうかな...。


寶劔 純米酒 魂心のしぼりたて 生
  醸造元:宝剣酒造株式会社 (広島県呉市)
  原料米:八反錦(広島県産100%),精米歩合:60%
  アルコール度数:15.0度~15.9度,日本酒度:記載なし
  酵母:記載なし,酸度:記載なし,アミノ酸度:記載なし
  製造年月:2010年11月
  購入場所:宮田酒店,価格:1,208円(720ml,税込・当時)


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