2010年 年忘れの呑み しょの四
昨日12月30日は2010年呑み納めのはしご酒。
1軒目は鳥もと本店。
瓶ビールを呑みつつ、焼き鳥塩の盛り合わせを食べつつ、読書。
読んでいるのは、ビールを人質にビール会社を脅迫すると言う、1995年が舞台の小説。
フィクションなのに描写が余りにもリアルなので、現実に起こった出来事なんじゃないかと勘違いしそうになります。
字数も半端ではなく、年内に読了できず来年に持ち越しです。
鳥もと本店は荻窪駅脇にあった旧店舗の面影を残したお店。
定番メニュー表は旧店舗の写真が散りばめられていて、懐かしいです。
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2軒目は荻窪いちべえ。
いちべえさんはこの日が年内最終日。
いつも東京に残っている常連さん達が三々五々集まります。
同じテーブルを囲んで賑やかな宴席。
かなり呑みました。正直、何を注文したかイマイチ覚えてません(^^;)
楽しかったんだから、それで良いと思ってます。
こうして今年も楽しくお酒が呑めた事は、ありがたいです。
2011年もこうありたいです。
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