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2010/10/22

家呑み-翠露 純米酒 辛口 秋あがり

長野県のお酒、「翠露(すいろ)」の秋あがりです。蔵元は諏訪市にある舞姫酒造株式会社です。

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「翠露」は時々呑むお酒ですが、自分で購入したのは今回が初めてです。

裏ラベルには「生詰め」と書いてあるので、1回火入れのお酒ですね。

先ずは冷えた状態で。お酒の色は無色透明で、グラスに注いでも上立ち香は余り感じません。

口に含むとバニラのような香りがほんのりと感じ、その後から果実様な酸味がします。いやな苦味や雑味は感じません。呑み込むと辛口らしいキレの良さがあります。

味がそんなに濃くないので、呑み疲れしません。


冷えた状態で十分味わった後は、お燗に点けて味の変化を唎いてみました。

30℃前後(日向燗)……冷や酒と余り変わらない酸味主体の味わいです。
40℃前後(ぬる燗)……酸味意外に旨味も出てきますが、ちょっと鼻につく香りが気になりました。
45℃前後(上燗)……口に含んだ時にふくらみが増してきた感じがします。
50℃前後(熱燗)……これまでより酸味が強調されます。
55℃前後(とびきり燗)……旨味が弱まり再び酸味主体の味わいになりました。

総括すると、冷えている時はスッキリとしたキレの良さを感じましたが、温度が上がるにつれ味わいに少しずつ変化が出てきて、上燗辺りでかなり変わりました。アチキとしてはどちらも甲乙つけがたく、その時々の気分で味の違いを楽しめればいいんじゃないかなと思います。

銘柄から連想される味わいとしては、冷えた状態の方が近いのかなぁ。

自宅で冷やおろし・秋あがりを楽しむ為に「翠露」と一緒に買ったのがこれですが、あちらが荒々しくて無頼漢を思わせるお酒なら、この「翠露」は小股の切れ上がった女性を連想させる好対照な味わいでした。


今月頭にこのお酒を開栓し、これまでチビチビと呑んでますが、バニラ様の香りは殆どしなくなった他は味わいに変化は感じません。呑み始めたら何杯も呑めちゃいそうで、ホント危険です:p


翠露 純米酒 辛口 秋あがり
  醸造元:舞姫酒造株式会社(長野県諏訪市)
  原料米:山田錦,精米歩合:55%
  アルコール度数:15度以上16度未満,日本酒度:記載なし
  酵母:記載なし,酸度:記載なし,アミノ酸度:記載なし
  製造年月:2010年8月
  購入場所:三ツ矢酒店,価格:1,365円(720ml,税込・当時)


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