黄昏空のすれ違い

今年、個人的に関わる事が多い快楽をもたらす者が何の気まぐれか、いつもより女神ルナにものすご～く近づいています。

でも、女神様は快楽の神なんざ興味が無いのか、二人の距離はこれ以上縮まる事は無く、段々と遠ざかって行きましたとさ(^_^;)

写真は17時頃の黄昏時、左が快楽をもたらす者で、右側が袖にした女神ルナです:p

お日様が沈んで間もなくの黄昏時、お互い、

「たそかれ」

なんて会話でも交わしたんですかねぇ。


《追記》

こうして、頑張って近づいた効無く、快楽をもたらす者は女神ルナから袖にされてしまい意気消沈、当のルナはそんな事を気にもとめず段々と離れていったとさ。



めでたし、めでたし:p