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2008/12/12

日産ディーゼル吹奏楽部 第41回定期演奏会

12月6日(土)、日産ディーゼル吹奏楽部の定期演奏会でした。拙Blogでの案内はこちら。今年は会場確保の関係から12月の開催となりました。

当日のプログラムは次の通りでした。

第1部
・「キャンディード」序曲/L.バーンスタイン
・カンタベリー・コラール/J.ヴァン=デル=ロースト
・オリエント急行/P.スパーク

第2部
・ダンシング・クィーン/B.アンダーソン他 (岩井 直溥 編曲)
・セントルイス・ブルース・マーチ/W.C.ハンディ
・ど演歌えきすぷれす/杉浦 邦弘 編曲
・シャンソン・メドレー ~モンマルトルの小径~/真島 俊夫 編曲

第3部 特集「ふわり空中散歩」
・映画「すばらしき飛行機野郎」マーチ/H.マンシーニ
・翼をください ~バンド合唱のための~/村井 邦彦 (宮川 彬良 編曲)
  合唱賛助出演 女性合唱団「ヴェネーレ」
・アニメ・メドレー 久石 譲 作品集/森田 一浩 編曲
・歌劇「どろぼうかささぎ」序曲/G.ロッシーニ

アンコール
・赤とんぼ/山田 耕作 (兼田 敏 編曲)
・行進曲「双頭の鷲の旗の下に」/J.F.ワーグナー


アチキはメインとアンコールは並クラ、それ以外はバスクラリネットを担当しました。振り返りますか...

第1部は吹奏楽オリジナル曲を中心とした選曲でした。3曲の中では「オリエント急行」が今回初めて演奏しました。スパークらしい親しみやすい旋律ですが、練習は結構苦労した感があります。バスクラ吹きとしてはある箇所をかなり拘って演奏したくて、廻りに色々と注文してしまいました。すみませんでした&ありがとうございましたm(_ _)m

さて、日産ディーゼルは昨年ボルボ・グループに加わりましたが、第2部は特別企画としてボルボ・グループに属するトラックメーカーが本社を構える国に因んだ曲が並びました。
 ・ボルボ・トラック:スウェーデン・・・・ABBA
 ・マック・トラック:アメリカ・・・・・・・・ブルース,Jazz
 ・日産ディーゼル :日本・・・・・・・・・・・・演歌
 ・ルノー・トラック:フランス・・・・・・・・シャンソン

ABBAの曲が吹奏楽に編曲されていたなんて今回の演奏会の練習に参加するまで知らず、てっきり無いものだと思ってました。

「ど演歌・・・」はソリストが大活躍する曲ですが、皆芸達者ですねぇ。まあ、約1名が本番前に風邪をこじらせてしまい、のどの調子が悪かったようですが(意味不明:p)。やっぱり本番に向けての体調管理は大切です、ね、Mさん。お客様のアンケートでは、「どろぼう・・・」とこの曲が、最も評判が良かった様です。

今回演奏したシャンソン・メドレーでは、所々にアコーディオンが活躍します。ソリストが(緊張してたろうけど)気持ちよく楽しそうに演奏していると、伴奏方も楽しく演奏できます。この曲ではアコーディオンsoloで終始そんな気持ちで演奏できました。「パリの空の下」でのクラリネットsoloとの掛け合いは、親子ほどの年齢差を感じさせないいい雰囲気でした。

後半の特集は、メインの「どろぼうかささぎ」から「翼」や「空を飛ぶもの」に因んだ曲が並びました。久石 譲作品集は宮崎駿監督の作品から、「天空の城ラピュタ」「風の谷のナウシカ」」「紅の豚」「となりのトトロ」の曲をメドレーで。こうして作品名を並べるとどれも「空を飛ぶ」に関係してるんですねぇ。確かトトロも空を飛んだはず。

「翼をください」は、女性合唱団ヴェネーレの皆さんを招いて、素敵な歌声を披露していただきました。アチキの演奏位置はヴェネーレの皆さんのすぐ後ろになり、こりゃ間違えられないなと普段より緊張してました。

合唱との共演は日デ吹としては初めての試みで、本番まで色々と試行錯誤をしてきました。練習中、伴奏が大きいと言われてできる限り小さくしたつもりでしたが、アンケートでも「伴奏が大きい」との指摘が幾つか。合唱とのバランスは今後の課題かも。

メインの「どろぼうかささぎ」は納原先生の指揮での演奏。かなり練習を積んだので、今回の演奏の中では最も出来が良かったと思います。本番が近くなるにつれてテンポが速くなってきましたが、当日はやや緩めの「日デテンポ」になりました。

そういえば、演奏前にこの曲の主役の盗っ人猛々しい「かささぎ」が登場したけど、写真撮るの忘れた...


今回の演奏会は例年と日時が異なってたので集客はどうかなと思いましたが、本当に多くの皆様にお越し頂きました。寒い中ありがとうございました。



個人的に反省が全くない訳じゃなく....

実は、今回演奏した曲中、ある曲の一部分を非常に苦手としていまして、過去に3~4回演奏していますがタイミングがずれたり指が滑ったりで、何故か本番で一度も上手く演奏できた事がありません。もうアチキは絶対にできないんじゃないかと思うくらい、トラウマ状態になってます。

確か4月頃だったかな、演奏会に出られるかどうか判らない時期に今回の選曲案を知らされた時は、その曲を「演奏するのはヤダ!!」と反対しました。が、無情な指揮者様は聞き入れてくれるはずも無く....結局演奏することになりました。

演奏するからには今回こそはトラウマ克服!!と、指示を仰いだりアドバイスを聞いたりいつも以上に真剣にさらったりしてましたが、どうしても不安感は拭いきれませんでした。

で、結果は....他のパートがきっかけで崩壊しかかって何がなんだか判りません(>_<) でも、今思えば、その後で何とか立ち直ったので、よかったよかった、そう思おう。

結局、今回もトラウマを克服することはできませんでした(T_T) もう、一生涯上手くできないかもしれない....

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