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2007年9月

2007/09/29

昨日の呑み-荻窪いちべえ(2007/9/28)

昨日の呑みを備忘録代わりに。

午後9時過ぎに毎度の荻窪いちべえへ。お店の戸を開けると満席。カウンター席も一杯、てな事で暫く待つことに。ようやく空いた席に腰掛けて、いざ呑みに。食したのは、冷や奴,じゃが明太,サンマ刺し,エイヒレの4品。で呑んだのは、

 ・立山銀嶺
 ・天の戸美稲(うましね) 純米
 ・王祿 純米無濾過直汲み
 ・乾坤一 純米吟醸やまだにしき大沼屋醸 ひやおろし

サンマ刺しに合うお酒は無いかなと考えて天の戸美稲王祿を。サンマの旨味が濃厚だったので、それに負けない濃醇で且つ仄かに酸味があるお酒にしてみようかと思いました。サンマを食した後にお酒を一口呑むといった呑み方で、味わいを探りました。

先ず天の戸美稲。味がしっかりしているのでサンマの旨味に負けませんが、お互いの味を引き立てているかと言うと、それぞれの味を主張していて交じっていないかなと思いました。どちらも主役を張っている感じ。
天の戸美稲を呑み干してから王祿を。同じように食と呑みを交互にしていきます。こちらの方はお酒の酸味が口中をスッキリさせつつも、呑み込んだ後に未だサンマの旨味が口中に残っている、といった感じでした。サンマの味の余韻を感じられるので、今回は王祿の方が合っているかなと思いました。

食べ物とお酒の相性って難しい、でもそれを探るのは楽しいお遊びです。

最後に呑んだのは乾坤一の冷やおろしを。今年も色々な「冷やおろし」「秋あがり」のお酒をいただいてますが、乾坤一は未体験。席が空くのを待っている間冷蔵庫を眺めていたら、何となくこのお酒が目に入ったので注文しました。

070928_23220001

自己主張していて判りやすいラベルです(^_^)
して、その味わいですが、ややキリッとした口当たりで口に含むと十分に旨味を感じつつ仄かな酸味もあります。呑み込んだ後に心地よい苦味をうっすらと感じます。色々な味を感じることができる楽しいお酒でした。ぬる燗につけても面白いかもしれません。

来店したときは賑やかでしたが、そんなこんなで呑み喰いしてたら日付が変わる頃に。マイペースで呑むのは楽しいです。(いつもか...)

2007/09/25

荻窪いちべえ 陸奥八仙 唎き酒会(2007年9月)

もう2週間前のことを。9月10日(月)に荻窪いちべえで行われた唎き酒会の報告です。

この日のお酒は、青森県八戸市にある八戸酒造株式会社が醸す「陸奥八仙」でした。

アチキは会が始まるちょっと前にお店に着きました。お店は50人ほどのお客様で今回も盛況です。会の始まりはフルネット中野社長と漫画家高瀬斉先生のお言葉から、そして蔵元から一言いただいて乾杯です。

070910_19350001

今回の出品酒は「陸奥八仙」が8種類、「陸奥男山」が1種類の計9種類。簡単に感想を書いていきます。

陸奥八仙 純米大吟醸 華想い40 17BY
……青森県産の酒米好適米「華想い」を40%まで磨いたお酒を1年寝かせたお酒。落ち着いた香りが口中にふわっと拡がります。
陸奥八仙 純米吟醸 華 中汲み 無濾過生原酒 17BY
……このお酒の酒米も青森県産の「華吹雪」です。円やかな口当たりで落ち着いた雰囲気があります。旨味ものっています。
陸奥八仙 純米吟醸 華 中汲み無濾過生原酒
……こちらは今年の冬に醸したお酒。冷えた状態では、青リンゴの様なさわやかな酸味の中に旨味が隠れています。ぬる燗では香りが立ち華やかな感じがします。酸も程良いです。
陸奥八仙 特別純米 中汲み 無濾過生原酒
……冷えた状態では、酸が立っていますがちょっとベタッとした感触がありました。ぬる燗にすると軽くなって呑みやすくなります。酒米は「華吹雪」と「むつほまれ」を使用しているそうです。
陸奥八仙 槽酒 特別純米 無濾過生原酒
……軽くて呑みやすいです。ぬる燗を冷ますと酸が増すような気がしました。このお酒も酒米は「華吹雪」と「むつほまれ」です。
陸奥八仙ISARIBI 特別純米 無濾過生詰め
……貯蔵時に1回火入れしたお酒ですね。冷えた状態では口中に拡がる酸と旨味のバランスが良いです。お燗では円やかな口当たりで呑みやすく、旨味が増します。お刺身との相性が良く、呑みと食が進みました。
陸奥八仙 特別純米 瓶火 無濾過生原酒 ひやおろし
……今年のひやおろしです。円やかな口当たりで味がのっている中に仄かな酸味を感じます。
陸奥八仙 吟醸 中汲み 無濾過生詰め
……今回の出品酒の中でただ一つのアル添酒です。上記のお酒に比べてやや硬さを感じます。酸が心地よいです。少し温むと硬さが薄まり呑みやすくなります。

陸奥男山 純米 がんじゃ里山の酒
……自社栽培によるオーガニック米で醸したお酒。お燗でいただきましたが、想像していたよりスッキリした呑み口でした。


以上のような感想です。レジメに記載されていた数値を見ると、アルコール度数は16~17%台、日本酒度は-3~3、酸度が1.4~2と酸度が高めの傾向があります。確かに酸味を強く感じるお酒が多かったと思います。その酸味が味を引き立てているのもあればやや強すぎるかなと感じたお酒もあり、この辺りの味のバランスをどう持っていくか今後の楽しみかな、と思います。

2007/09/17

懺悔と反省・・・・武蔵野市民交響楽団アンサンブル・ダ・カーポ 第74回吹奏楽定期演奏会

もう先週の日曜日のことですが、出演した演奏会のことをば。ご案内はこちら。

武蔵野市民交響楽団(MCSO)の吹奏楽定期演奏会でした。アチキはアチキはコントラバスクラリネットとバスクラリネットで3曲ずつの全乗りでした。備忘録代わりに曲とパートを書くと、

コントラバスクラ:トリティコ、ブレッケンリッジ、交響曲第3番(ジャンニーニ)、アンコール
バスクラ:マスク、スリープ、オペラ座の怪人


演奏会の感想をと行きたいのですが、今回は懺悔と反省がいくつかありました。

・体調が万全でない状態で本番を迎えてしまいました。数日前に風邪をこじらせ、前日は熱出して寝込んでました。当日、熱は下がりましたが、喉が少し痛く時々咳が出る状態。しんどかったです。反省してます。体調管理気をつけます。

でも、風邪ひいたのは決して呑み歩いていたからではありません。本当だってば。

・「トリティコ」でフライングをしてしまいました。1楽章の冒頭部分、金管楽器が第一主題が演奏した後に木管楽器が半音階の上昇型で駆け上がって次の楽器群への橋渡しの役目をするのですが、そこで1小節早く出てしまいました。やってしまった時は一瞬何が起こったか訳が判らなくなりました。打ち上げで懺悔したのは言うまでもありません。ごめんなさい。

・今回、プログラムノートに曲目解説を何曲か書きましたが、ある曲で初演年の記載が曖昧だったため、お客様から指摘を受けました。推敲不足です。すみません。


今回の演奏会で自分なりの収穫はと言うと、ジャンニーニの交響曲を初めて演奏できたこと。この曲はオーソドックスな形式の4楽章からなる交響曲ですが、練習を重ねていくにつれてこの曲の面白さや奥深さに引き込まれていく感じを受けてました。完成された様式に基づいた音楽が吹奏楽でも充分に効果的に演奏できるんだな、と演奏終わった後は充実感でいっぱいでした。

派手さばかりが目立つ最近の(特に邦人の)吹奏楽曲だけでなく、こういった曲ももっと演奏されてもいいのでないかと思います。某プロ吹奏楽団の定期演奏会でも再び取り上げて欲しいなぁ。


さて、今回は久しぶりにコントラバスクラを担当したのですが、慣れるまでにかなり時間がかかってしまいました。またいつか担当したいです。はい。


にしても、タイトルなげぇなぁ。

2007/09/04

帰宅途中

新幹線宇都宮駅のホームにて、つばさを待ち中。
今日は西那須野で仕事でした。


遠かっただーよー

帰宅途中

2007/09/03

演奏会のご案内(2007/9/9)

ボヤボヤしていたら本番まで一週間を切ってしまいました。今度の日曜日に開催する武蔵野市民交響楽団の吹奏楽定期演奏会のご案内です。
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武蔵野市民交響楽団アンサンブル・ダ・カーポ 第74回吹奏楽定期演奏会

日 時:2007年 9月 9(日) 14:00開演(13:30開場)
場 所:武蔵野市民文化会館(ARTE)大ホール
入場料:無料(全席自由)
交 通:JR三鷹駅北口より徒歩13分,吉祥寺駅北口よりバス市民文化会館前下車
指 揮:上原 宏(東京佼成ウインドオーケストラ首席ホルン奏者)

曲 目:
《第1部》
 ・マスク/K.ヘスケス 
 ・スリープ/E.ウィテカー
 ・トリティコ/V.ネリベル 

《第2部》
 ・「オペラ座の怪人」よりセレクション/A.ロイド.ウェッバー(W.バーカー編曲)
 ・ブレッケンリッジ/J.バーンズ
 ・交響曲第3番/V.ジャンニーニ

※13:40頃より、指揮者による音楽プレトークがあります。
※小さいお子さま連れの方にご利用いただける親子席(16席,先着順)があります。
※誠に申し訳ございませんが、市共催演奏会に付き外部団体のチラシ挟み込みはお受けできません。

吹奏楽を知らない方で聴いたことのあるのは、多分「オペラ座の怪人」だけだと思います。それ以外は、中々渋い選曲となってます。1950年代から現在まで、それぞれの時代に活躍した/している作曲家の曲が並びました。作曲された時代や作風によって異なるサウンドの違いをお楽しみいただければと思います。

アチキはコントラバスクラリネットで3曲、バスクラリネットで3曲、全乗りです。毎度の事ながら体力勝負であります。

皆様のご来場を心からお待ち申し上げます。


お願いだから、雨よ降らないでくれーーー、台風来るなーーーーー

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