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2007/03/23

杉並公会堂でカール・ライスターの演奏を聴く

昨日3月22日、杉並公会堂大ホールで行われた次の演奏会を聴きました。

杉並公会堂リサイタルシリーズ2007
小山実稚恵プロデュース "ピアノ・スピリット"第2回
KOSIGE with ライスター ~ドイツがつなぐ縁~

Piano:小菅 優
Clarinet:カール・ライスター

プログラム
 ・幻想曲ハ長調 "グラーツのファンタジー" D.605A/F. シューベルト
 ・クラリネット・ソナタ 変ホ長調/F.メンデルスゾーン
 ・4つの小品 op.119/J.ブラームス
 ・クラリネット・ソナタ第2番/J.ブラームス

杉並公会堂の主催公演でピアノを中心としたシリーズの一つです。カール・ライスターの演奏が聴けると言うことで、行ってきました。新しくなった杉並公会堂で演奏会を聴くのは2回目、当然ながらきれいなホールです。

プログラムの前半は演奏機会の少ない作品を、後半はブラームスの作品で構成されています。カール・ライスターの出番はクラリネット・ソナタ2曲です。メンデルスゾーンのソナタは作曲者が15歳の時に書いた曲だそうで、アチキは今回初めて聴きました。伸びやかな旋律が多く、何となく若々しい感じがします。演奏はライスターがリードしていて、小菅さんが合わせていきます。ブラームスのソナタでは二人で会話しているような感じの演奏でした。

ライスターの音色は一つ芯が通っているような真っ直ぐな感じなんですが、それでいてどこか丸みを帯びた柔らかさも感じます。70歳とは思えない生き生きした音色でした。

アンコールはシューベルト等の小品を3曲、曲の紹介はライスターが「日本語」でしていました。

艶やかな小菅さんのピアノとまだまだ現役のライスターのクラリネット、聴いていて心地よかったです。

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