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2007年2月

2007/02/28

武蔵野市民交響楽団アンサンブル・ダ・カーポ 第73回吹奏楽定期演奏会

2月25日(日)は武蔵野市民交響楽団の73回目の吹奏楽定期演奏会でした。今回のプログラムは、指揮者の上原先生プロデュースによる選曲でした。前半は日本人作曲家、後半はイギリス人作曲家の作品で構成されてます。演奏会の概要はこちら。アチキはバスクラリネットで全曲乗り番でした。

幕開けの「深層の祭」はコンクール課題曲なのですが4分間弱に音楽が凝縮されている難曲。リハーサルも一番時間がかかったかと思います。が、タイミングがつかめきれなかった箇所が幾つかあってちょっと消化不良でした。求再演。「ぐるりよざ」は2楽章「唄」でのピッコロソロが秀逸でした。ソロの途中からクラリネット属が伴奏に加わりますが、演奏していて神々しかったです。すごいです、T様。

最後の「第六の幸福をもたらす宿」は映画「六番目の幸福」の音楽から編まれた組曲。2曲目の「ロマンティックな間奏曲」にバスクラリネットのソロがあり、アチキが担当しました。フルートのソロで曲が始まりアルト・サクソフォーンに引き継がれ静かに優しい雰囲気で曲が進み、最後はバスクラリネットで終わります。音域が少し高いので、ひっくり返らないように気を使いつつも萎縮しないように心がけたつもりですが、どう聞こえたでしょうか。

今回は以前から好きだった「深層の祭」と「ぐるりよざ」を演奏することができたので個人的には満足でした。

2007/02/22

荻窪いちべえ 尾瀬の雪どけ 唎き酒会

2月19日(月)は荻窪いちべえ恒例の唎き酒会でした。今回は群馬県館林市にある龍神酒造株式会社の「尾瀬の雪どけ」です。

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今回は40名位集まったでしょうか。19:30頃に会が始まり、フルネットの中野社長と漫画家の高瀬斉先生のお言葉の後、蔵元のご挨拶、今回は社長の毛塚氏がいらっしゃいました。社長のお話によると、酒造りの中で洗米には拘りがあって機械洗米ではなく手磨きによる洗米を行っているそうです。蔵人にとっては大変な重労働です。





今回供されたお酒は7種(だったと思ふ)。感想をつらつらと書きます。

尾瀬の雪どけ 秘蔵大吟醸
……乾杯酒、香りはそんなに高くなかったと思います。コクを少し感じましたが、比較的呑みやすかったと思います。
尾瀬の雪どけ 純米吟醸 蔵内熟成原酒
……円やかで酸と旨味のバランスが良い、お燗にすると香りがよくなります。
尾瀬の雪どけ 純米吟醸 びん囲い
……冷えた状態では酸が立っていて味が濃いです。力強さも感じます。燗ではこれも香りが高くなります。呑みやすくなりました。
尾瀬の雪どけ 純米吟醸 備前雄町
……少し温んだ状態でいただきました。口に含むと先ず甘さが感じられますが、呑み込むと少し苦みもあります。これも燗にすると香りが立ちました。
尾瀬の雪どけ 純米吟醸 山田錦
……冷えた状態では滑らかな口当たりで旨味を強調した味わい。お燗にすると滑らかさが増します。個人的にはもう少し香りがある方が好みですね。
尾瀬の雪どけ 特別純米
……さらっとした呑み口で少し苦みがあります。
尾瀬の雪どけ 純米吟醸 蔵内熟成原酒(生)
……呑み口は滑らかで旨味が強く感じますが呑みやすいです。

今回の感想では呑み口が「滑らか」とか「円やか」などの言葉が多かったのですが、それがこのお酒の特徴なのかなと思います。飛び抜けてこれが一番、というお酒はありませんでしたが、殆どのお酒が呑んでいて美味しかったですね。その中で敢えて選ぶとすると、純吟蔵内熟成原酒の火入れでしょうか。昨年の秋頃からでしょうか、「尾瀬の雪どけ」を呑んで楽しくなることが多くなりました。これから期待したい蔵です。

おまけ
この蔵は地ビール「オゼノユキドケ」も造っていて、今回それらもいただきました。好い香りとコクがあって美味しかったです。

2007/02/21

荻窪駅北口駅前広場整備計画案

荻窪駅北口は青梅街道側に面していて、駅前広場はバス発着場やタクシー乗り場があります。が、交通動線が少し込み入っていて、利用者にとっては不便さが指摘されてきました。このほど整備計画案ができて杉並区よりその案が示され、駅利用者から意見を募るそうです。

 杉並区役所のWeb Site:「JR荻窪駅北口駅前広場整備計画案」へご意見等をお寄せください

計画案を見ましたが、都/区どちらの案もほぼ同じで大差はありません。現況と変更になる部分を拾い出してみると、
 ・バス発着場は広場の周囲に設けられる
 ・タクシー乗り場は広場の右側から中央に移動
 ・バス,自動車の動線は一方通行で時計回りの様だ
 ・鳥もとに金魚,果物屋や中華料理店など店舗は立ち退き、跡地は広場?植樹?になりそう。

交通動線が整理されるのは歩行者や運転手双方にメリットがあると思います。が、鳥もとが立ち退く事になるのは残念です。別筋から鳥もとが早かれ遅かれ今の場所から立ち退かなきゃいけないのは知ってましたが、この話が現実味を帯びてきました。常連にとっては困りますね。軽く一杯、呑み代を安く上げたいときにこのお店は重宝してますから。

この整備計画案は平成19年度中に着工したいとの意向だそうです。

《2009年7月15日追記》
 立ち退き対象になっている店舗は5月頃から、1店また1店と閉店しています。
 本記事をアップして2年以上が経ち、ようやくこの整備案が具体化されるんでしょうか。
 てことは、鳥もとや金魚も孰れ....

2007/02/19

いちべえ高瀬斉先生の日本酒講座(2007年2月)

2月17日に荻窪いちべえに於いて漫画家で日本酒評論家の高瀬斉先生による日本酒講座が催されました。テーマは「お酒と健康」。その中で幾つかを以下に書き抜きます。参考資料は当日配布されたテキストです。

続きを読む "いちべえ高瀬斉先生の日本酒講座(2007年2月)" »

YAMAHA銀座店でプチ散在

午前中、新橋に用事があったので出かけ、その後時間が少し空いたので銀座一丁目に仮移転したYAMAHA銀座店に行ってみました。わざわざ銀座通りの旧店舗の前を通りましたが、既に養生が成されていて解体作業が始まっている様子でした。

仮店舗は外堀通り沿いにあります。銀座一丁目なので、有楽町駅の方が近いです。今日は1FのCD/DVD売り場と2Fの楽譜売り場を見て回りましたが、建屋が旧店舗と比較して小さいので、品揃えも少ないようです。1FのCD/DVDはクラシック関連製品が主体でJ-POPのCDはかなり少ないです。吹奏楽は国内版ならそこそこ置いてあるようです。ここではクラリネットアンサンブルのCDを1枚購入しました。

2Fの楽譜売り場ではクラリネット関連の楽譜を見ましたが、アンサンブル譜のコーナーでThe Clarinets EnsembleがCD「Impressions」の為に委嘱した楽曲の楽譜が復刻版として販売されてました。どの曲も欲しかったのですが、ここは我慢して4重奏と5重奏を1曲ずつ購入。その内どこかで音出ししたいですね。

最初はCD2枚分位の買い物にしようかと思ってたら、オーバーしてしいました。楽譜は予定外でしたが、物欲には勝てません。まぁいいでしょう。

後で調べてみると、The Clarinets Ensemble委嘱曲は昨年10月から販売されていたようです。でも昨年11月頃にYAMAHA銀座店の楽譜売り場を見たときは置いてなかったような気がしますが。

銀座七丁目のYAMAHA銀座ビルは新しく建て直して、2009年春から営業するそうです。それまでは銀座一丁目の仮店舗で営業だそうです。

2007/02/14

演奏会のご案内(2007/2/25)

アチキが出演する演奏会の予定をたまには事前に告知など。今年2回目の本番、吹奏楽の演奏会です。
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武蔵野市民交響楽団アンサンブル・ダ・カーポ 第73回吹奏楽定期演奏会

日 時:2007年 2月25日(日) 14:00開演(13:30開場)
場 所:武蔵野市民文化会館(ARTE)大ホール
入場料:前売り券700円、当日券1,000円(全席自由,未就学児は無料)
交 通:JR三鷹駅北口より徒歩13分,吉祥寺駅北口よりバス市民文化会館前下車
指 揮:上原 宏(東京佼成ウインドオーケストラ首席ホルン奏者)

曲 目:
《第1部》
・深層の祭/三善 晃 
・日本民謡組曲 わらべ唄/兼田 敏
 1.あんたがたどこさ 2.子守り唄 3.山寺のお尚さん
・映画「天地創造」より/黛 敏郎(K.フォイトコム編曲) 
 1.ノアの箱舟 2.メインテーマ
・交響詩「ぐるりよざ」/伊藤 康英

《第2部》
・セヴァーン川組曲/E.エルガー(A.リード編曲)
・「第六の幸福をもたらす宿」~映画音楽による組曲/M.アーノルド(瀬尾 宗利 編曲)

今回のプログラムは前半は日本人作曲家、後半はイギリス人作曲家の作品で構成されています。
現代音楽あり映画音楽あり民謡を題材にした音楽ありといった内容です。

※13:40頃より、指揮者による音楽プレトークがあります。
※小さいお子さま連れの方にご利用いただける親子席(16席、先着順)があります。

アチキはバスクラリネットで全曲乗り番です。

事前にご連絡いただけましたらチケットを用意致します。
皆様のご来場を心からお待ち申し上げます。

2007/02/12

第33回上尾市民音楽祭 吹奏楽・器楽祭

昨日2月11日は日産ディーゼル吹奏楽部の本番、上尾市民音楽祭 吹奏楽・器楽祭でした。今年の会場は上尾市コミュニティセンター内のホール、例年会場になっていた上尾市文化センターが改修工事で使えなかったそうです。

日デ吹の出番は今年も1番目でした。開会ファンファーレに続いて演奏した曲はG.ホルスト作曲/D.ライト編曲の「ムーアサイド組曲」、元々は金管バンドのコンクールの課題曲としてホルストが作曲した曲をライトが吹奏楽編曲したもので、「スケルツォ」「ノクターン」「マーチ」の3曲からなる組曲です。少し寂しげな2つの動機がどの楽章にも用いられていて曲全体に統一感があります。好きな曲の一つです。

アチキはバスクラリネットを担当しました。今回は持ち替え無しです。演奏は小事故はいくつもありましたが、まぁ無難に演奏できたのではないかと思います。ただ、会場の音響が今ひとつで、他の人の音が殆ど判らず自分の生音しか聞こえてこなかったので、演奏していてかなり戸惑いはありました。

昼食を摂った後はプログラム後半の舞台セッティング係をしてました。演奏団体は吹奏楽だけでなくリコーダーやオカリナのアンサンブルも参加していたので椅子や譜面台の出し入れが結構あり、いい運動になりました。

市民音楽祭は予定よりも少し早く午後4時前に終わりました。片付けが済んだ後、日産ディーゼル体育館に戻ってから軽くミーティングをして解散となりました。解散後は有志と打ち上げです。上尾駅前の居酒屋で盛り上がりましたが、アチキは車を運転してたのでノンアルコール。居酒屋には日本酒がそこそこあったので呑みたかったです(T_T)

クタクタになりましたが楽しかった1日でした。

2007/02/09

日本酒銘柄の読み方(答え)

以前書いた銘柄の読み方です。

 雪湖………ふーしぇ (滋賀)
 蔵粋………くらしっく (福島)
 貴運久……きんぐ (大分)

どれも当て字ですが、雪湖は読めませんぜ。

2007/02/04

家呑み-いい風 雄町米純米大吟醸 2003年醸造

今晩は自宅で呑み、夕食後一息ついてからのんびりと呑みです。

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広島県三次市にある山岡酒造(株)が醸した「いい風」雄町米 純米大吟醸 2003年醸造です。 実は昨年12月末に正月に呑むお酒として買ったお酒です。純米大吟醸ですが、それ程高くなかったので買った次第。正月に2合程呑んで、今日はその残りを呑みました。「いい風」は年に何度か呑むことがありますが、純米大吟醸はこのお酒が初めてでした。

グラスにお酒を注ぐと仄かに香りがしますが、他の大吟醸酒と比較してそれ程強くありません。呑みますと、アルコール度数(15~16度)にしては濃く感じました。酸味はそれ程感じません。雄町で醸したお酒でよく感じるコクの様な味わいがあります。約4年寝かしたお酒ですが、熟成香は感じませんでした。お燗にしたらどうなるかなぁと思ってたら、アラマ、呑み干してしまいました。約2合、もろみ豆腐1切れを肴に約1時間半のまったりした呑みでした。


いい風 雄町米純米大吟醸 2003年醸造
  醸造元:山岡酒造株式会社(広島県三次市)
  原料米:広島雄町米,精米歩合:50%,酵母:AK-12
  アルコール度数:15度以上16度未満
  日本酒度:+1,酸度:1.3,アミノ酸度:1.2
  製造年月:2006年12月
  購入場所:髙原商店,価格:1,628円(720ml,税込・当時)

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