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2007/01/27

荻窪いちべえ 雪の茅舎 唎き酒会(2007年1月)

1月22日(月)、荻窪いちべえの今年初めての唎き酒会でした。今回は秋田県由利本荘市にある株式会社齋彌酒造店の「雪の茅舎」(ゆきのぼうしゃ)です。

070122_19220001

今回は盛況でした。参加者は約70名、お店の座敷席はほぼ貸し切り状態です。19:30頃に会が始まり、フルネットの中野社長と漫画家の高瀬斉先生のお言葉の後、蔵元のご挨拶そして大吟醸出品酒で乾杯です。

今回供されたお酒は純米から大吟醸まで全部で8種類。一通り呑んだと思いますが、1種類(雪の茅舎 純米吟醸)だけ感想が思い出せない(-_-; 7種類の感想をば書いてみます。

雪の茅舎 大吟醸 製造番号酒
……乾杯酒。原料米を35%まで磨き且つ自社酵母を使用したそうです。開栓直後に香しい吟醸香がします。冷えた状態で呑んだ時、仄かな苦みが心地よいです。酸度は1.2と高くないので酸味は余り感じずしっかりした味わいです。ぬる燗にすると苦みは消えて香りがより立ちます。
雪の茅舎 大吟醸
……旨味や酸味が強すぎず呑みやすい、甘みも少し感じられます。
雪の茅舎 秘伝山廃
……冷えた状態ではさわやかな酸味がします。燗では柔らかい呑み口ですが、後から旨味とコクを感じます。
雪の茅舎 純米吟醸 限定蔵出し
……冷えた状態では口当たりが柔らかくスッキリした中に仄かな旨味と酸味を感じます。
雪の茅舎 純米吟醸 生酒
……冷えた状態はキリッとした呑み口ですが、呑み込むと生酒の濃さを感じます。酸は余り感じませんでした。
雪の茅舎 山廃純米 生酒
……山廃らしい味わいがします。酸度が今回の出品酒の中で一番高く、酸味が強く感じます。
雪の茅舎 山廃純米
……冷えた状態はスッキリしたきれいな呑み口です。燗につけると甘みが少し感じられました。

どのお酒も旨味や酸味、辛さのバランスが取れていて呑みやすかったです。冷えた状態でも燗でも美味しくいただきましたが、どちらかというとお燗にした方がアチキの好みだったかな。どのお酒だったか、お燗にしてとびきり美味しかったのがありましたが思い出せない、不覚です。それだけ沢山呑んだ、と言うことなのでしょうか。

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コメント

先日はお疲れ様でした~。

>お燗にしてとびきり美味しかったのがありましたが思い出せない、不覚です

山廃純米の生だと思いますよ。

これだけちゃんと特徴を覚えていらっしゃるのは、いつもながらすごいですね。

また次回もよろしくです。

>abmさん

先日はお疲れ様でした。
>>お燗にしてとびきり美味しかったのがありましたが思い出せない、不覚です
>山廃純米の生だと思いますよ
でしたか。会の後半になると覚えていないものです。
次回も楽しみですね。

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