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2005年11月

2005/11/30

健康診断

今日、午前中は年1回の健康診断がありました。予め検診を受ける順番が決まっていてアチキは11:30からでした。保険証番号=入社順てことかな。バリウム飲んで胃のレントゲンを撮るので前日21:30から何も口にしてません。

結果の詳細が出るのは約一ヶ月後ですが、今日判ったのは体重前年比増,視力は去年とほぼ同じ,血圧も正常ってなとこですかな。

バリウムのおかげで胃がもたれています。でもお腹空いたから食事に行こう。

武蔵野市民交響楽団創立30周年記念演奏会 第63回管弦楽定期演奏会

11月27日(日)14:00より、武蔵野市民文化会館(ARTE)大ホールにて武蔵野市民交響楽団(MCSO)第63回管弦楽定期演奏会を開催しました。この演奏会は創立30周年記念演奏会の第2段の演奏会です。当日のプログラムは次の通りです。

指揮:曽我 大介(指揮者,作曲家,当団名誉団員)

曲目:
・海を渡る声/曽我 大介(世界初演)
・交響曲第9番「新世界より」Op.95/A.ドヴォルザーク
・ボレロ/M.ラヴェル
・交響詩「ローマの松」/O.レスピーギ

「海を渡る声」は曽我先生の新作です。天草国際音楽祭の為に準備していた曲の一つが原点になっているそうで、天草地方の子守唄も聴かれる短い序曲です。「新世界より」と「ボレロ」はTV等メディアで頻繁に流れているので、曲名は知らなくても多くの方が聴いた事のある曲。「ローマの松」は曲の後半でバンダ(舞台外で演奏する)も交えて大音量で盛り上がる曲。まぁ、普通の演奏会でメインになるような曲が幾つも並びました。

私は「ローマの松」のバスクラリネットを担当しました。この曲は好きな曲の一つ、それもバスクラリネットを好きになったきっかけの曲で、どうしてもバスクラリネットで演りたかった曲でした。吹奏楽では1度演奏経験があるのですがオリジナルの管弦楽ではまだ無く、機会があれば絶対に....と思っていた曲です。

「ローマの松」は永いローマ史の生き証人,象徴として「松」を取り上げ、ローマの代表的な風景を描写した曲です。全部で4部構成になっていて、それぞれ「ボルゲーゼ公園の松」「カタコンベ付近の松」「ジャニコロの松」「アッピア街道の松」と題されています。「ボルゲーゼ公園の松」は低音楽器は殆ど使われず、チェロ・バスーン・ホルン・バスクラリネットに高音域での演奏を要求し、子供達が公園で遊んでいる様を表現しています。一転して「カタコンベ付近の松」は中低音の弦楽器によるコラール風な導入部で始まる厳かな曲、グレゴリア聖歌をモチーフに古代ローマ時代に圧制されたキリスト教徒の悲しみを描いています。中間部ではオフステージ(舞台裏)でトランペットソロが奏でられます。「ジャニコロの松」は月夜の光を受けて姿を映しているジャニコロの丘の松を表現していて、クラリネットの美しいソロが聴かれます。全体的に幻想的な雰囲気が漂い、終結部ではナイチンゲールの鳴き声をホール内に流す、という演出が指定されています。最後の「アッピア街道の松」は霧につつまれたアッピア街道を凱旋行進するローマ軍の様子を表していて、後半では3パート6声のバンダが活躍します。大概バンダにはトランペットとトロンボーンが使用されるのですが、今回は左記の楽器の他にバストランペットやユーフォニアムも使用して総勢14人の迫力ある編成になり、上手花道に配しました。

全体的な演奏のできはというと、かなりよく出来た演奏だったんじゃないかなと思います。細かい事を挙げるとキリが無いし上を見るとまだまだですけど。私個人としても「ボルゲーゼ公園の松」では欲しい音が当たらなかったり結構ミスをしてしまいましたが、「アッピア街道の松」とかでそこそこに演奏できたので、まぁ満足しています。勿論、この曲をまた演奏する機会があつたら今回以上の演奏をしたいと思ってます。

本番の出来が良かった反面、普段の練習での課題も浮き彫りになりました。合奏する時の心構えとか判らない人には判っている周りの人達が教えてあげなくちゃいけないなぁと思いました。

今回の集客ですが、何と満員!!!!!満員ですよ満員。初めて定期演奏会で満員になりました。開場30分前位にホール入り口前を歩いた時、既に開場待ちのお客様が沢山いらしてました。その時は今回は1000人前後かなぁと思ってましたが、どうやら予想を上回るお客様の人数で開場時間を早めた程でした。沢山のお客様の前での演奏は、緊張もしますがやっぱり嬉しいです。演奏後の沢山の拍手、じーんときました。願わくは毎回満員にしたいですねぇ。

これで4つ目の本番終わり、と思ったら来月も本番あり。もう一踏ん張り。

2005/11/24

日産ディーゼル吹奏楽部 第38回定期演奏会

11月20日(日)14:00 上尾市文化センター大ホールにて日産ディーゼル吹奏楽部(日デ吹)の定期演奏会が開催され、私はバスクラリネットで参加しました。当日のプログラムは次の通りです。


指 揮:納原 善雄(当部講師),阿部 佳司,山本 貴史
曲 目:
 
第1部
・サルスエラ「ルイスアロンソの結婚」より間奏曲/G.ヒメネス
・子供の行進曲 "丘を越えて遠くへ" /P.A.グレインジャー
・聖アンソニー変奏曲/W.ヒル

第2部
・日本子守唄巡り/小島 里美 編
・だんだん小さく/A.シュライナー
・シャル・ウィ・ダンス?/R.ロジャース

第3部 特集「音が聞こえる風景」
・80日間世界一周/V.ヤング
・遠くへ行きたい/中村 八大
・ブラジル/A.バローノ
・イタリア奇想曲/P.I.チャイコフスキー


日デ吹のプログラムは通常、吹奏楽オリジナル/アレンジ物中心の第1部,ポピュラー中心の第2部そしてテーマを決めてそれに沿った選曲をする「特集」の3部構成になっています。これまで、「特集」で取り上げられたテーマは、人形,宇宙,魔法,色,お酒(^o^; 等があります。

今年のテーマは「旅」。メイン曲のイタリア奇想曲を中心に旅心を誘う音楽,旅先でふと出会う音楽という事で選曲しています。(ややこじつけ感もありますが) ブラジルでは部員が海外出張に行く度にお土産で買ってきたラテンパーカッションが活躍してました。

さて、肝心の演奏はというと、個人的には満足いく演奏ができませんでした。これまで12年間位活動していますが、今回のできが最も酷かったです。先ずさらえていない。指揮についていくのがやっとの状態でした。演奏を楽しむ余裕がありませんでした。やっぱり練習に出られなかったのが痛かったです。全体のできも去年よりは今一だったような気がします。演奏中に何度も冷やりとしましたが、止まらずに演奏できたので良しとするか(^_^;

演奏会後は恒例の打ち上げ!皆弾けてましたねぇ。二次会も含めて終電直前まで呑んでました。アチキは楽器やスタンドを運ぶ為車通いなので一滴も呑めず(T_T)皆が酔っ払っていく中、素面でいるのが何とも言えない虚しさがありました。

ともあれ、日デ吹の演奏会は何とか終わりました。来年は今回以上の演奏ができる様にしたいです。

これで3つ目終了、後一つ...

2005/11/20

本番前

今日は日産ディーゼル吹奏楽部の定期演奏会です。本番1時間前を切りました。「出たとこ勝負」です。
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2005/11/18

荻窪いちべえ いい風・瑞冠 唎き酒会

11月14日(月)荻窪いちべえで催された月例の唎き酒会に参加しました。今月のお酒は広島県三次市の山岡酒造株式会社の「いい風」と「瑞冠」です。「いい風」は1,2度呑んだことがありますが、「瑞冠」は今回初めて呑むお酒。期待してお店に向かいました。

開始予定時間の19:00頃にお店に到着、少し経って参加者がほぼ揃った所で開会。フルネットの中野社長,漫画家の高瀬斉先生のお言葉を経て蔵元の山岡社長と畑中杜氏のご挨拶。原料米の殆どは契約農家で栽培、一貫管理しているとの事。また、栽培が難しい「亀の尾」を自社栽培しているそうです。
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今回供されたお酒は「いい風」「瑞冠」あわせて7種類、最初は瑞冠 大吟醸 しずく酒 16BY(山田錦)で乾杯です。これまで呑んだ大吟醸と比較してすっきりした呑み口です。乾杯がすめば料理を食べながら次々と今日の出品酒を試飲して行きます。総じて感じたのは「いい風」も「瑞冠」もわりとすっきりした呑み口だなという事。瑞冠 山廃純吟 亀の尾 16BYは口当たりがやや柔らかい感じがしました。また甘辛口で表現するとやや辛口~辛口になるでしょうか。瑞冠 純吟 生もとしずく酒 生 16BY(山田錦)は今回のお酒では最も旨味が感じられました。

冷えた状態で試飲したらお次はお燗で。殆どのお酒がお燗にしたら香りも立って美味しくなりましたね。所謂「燗上がり」のお酒ですね。お燗にして美味しくなる温度はお酒によって違いがありました。いい風 花 純吟 熟成酒 14BYはぬる燗が私には良かったです。また、燗冷まししても良し、というお酒も有りました。

ちょっと残念だったのは、「いい風」と「瑞冠」の造りやコンセプトの違いとかを直接蔵元の方から聞けなかった事。ついつい、呑みに気がいってしまって忘れてしまいました。

それにしても今回も長っちりしてしまいましたね。気がつけば12時をまわっていました。

2005/11/15

3年前

その日の天気は今となってはもう覚えていない。一応は職場に出勤していた。

それは、1通のメール、昼休みに職場のPCからWeb経由でプライベートで使用しているメールをチェックした(内緒よ:p)時だった。そのメールの内容を最初は理解できなかった。いや、理解しようとはしなかった。何かの間違いだろうと思った。それきり仕事は手がつかなくなった。気ばかり焦る。Webでメールばかり見ていた。

15:24 最も聞きたくない情報がメールに流れた。頭の中が真っ白になってしまった。

2002年11月13日 武蔵野市民交響楽団創立者,音楽監督(当時) 小池利宏先生 永眠(享年63歳)

あれから3年が経った。長かったような早いような...

2005/11/09

有田焼 徳利とお猪口の携帯ストラップ

日本酒関係のWeb Siteを見ていたら、有田焼で作られた徳利とお猪口の携帯ストラップが売られていたを見つけたので、おもわず買ってしまいました(^_^;
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買ったのは2つ、「酒」と「桜」です。いい買い物をしました。

2005/11/08

武蔵野市民文化祭「フェスティバル」

昨日は武蔵野市民文化祭「フェスティバル」が開催されました。この「フェスティバル」は約1ヵ月半間にわたり催された市民文化祭のフィナーレを飾るイベントで、毎年武蔵野市民文化会館(ARTE)大ホールで開催されます。

このイベントは毎回テーマがあり今年のテーマは「むさしの今昔」。合唱,民謡,詩吟,語り,空手,ジャズダンス等々で武蔵野市の今昔を表現していきます。

今回、武蔵野市民交響楽団(MCSO)はプログラムの最初で歌われる「むさしの市民の歌」の吹奏楽伴奏で参加しました。私はバスクラリネットを担当。当日の動きはこんな感じでした。

先ずMCSOだけでバランス等を確認した後、合唱の方々との合わせ練習。ステージ配置は合唱の方々が舞台前面で私達はその後ろ、ひな壇は使用しません。いざ練習を始めてみると、案の定、歌声が殆ど聞こえません。微妙にテンポがずれている感じがしましたが、何度か練習する内に段々と合ってきました。一通り動きなども確認した所で舞台練習は終わり、後は本番のみです。

プログラム開始前に式典がありました。来賓の方々のご挨拶や日本画や書道等展示部門の表彰等で、MCSOはその間にスタンバイ。式典が終わり、一旦緞帳を下ろしたところで合唱の方々も配置に着きます。緞帳が開くと同時に演奏開始。歌詞は3番まであります。数分後、無難に演奏は終了しました。

たった数分の本番ですがハプニングも無く終えて良かったです。

これで本番2つ目終了、後2つ...

2005/11/03

文化放送「走れ! 歌謡曲」 11/3放送を聞いて

次の日が休み、となるとついつい夜更かしをしてしまいます。

呑み歩いて帰った後はラジオを聞いてます。いつも聞くのは文化放送の「走れ!歌謡曲」。
この番組は深夜番組の草分けで、放送開始から35年以上も経ちます。パーソナリティは放送当初から女性(一時期男性もやっていたそうですが)で、局アナから演歌歌手,タレント,作家,講談師etcいろいろな方が勤めています。現在は、(火)中尾美穂(水)岩波理恵(木)大黒裕貴(金)南かなこ(土)小池可奈(日)鈴木純子(敬称略)の方々です。

今日は木曜日、演歌歌手の大黒裕貴さん(ユッキー)の担当日です。ユッキーの日は「生歌コーナー」があります。ユッキーが持ち歌以外の曲を基本的に生で歌う、というコーナーです。歌う曲は演歌に限らずいろいろなジャンルの曲を歌ってます。先月はギター1本の伴奏で「小さい秋見つけた」を歌ってました。

今日はやはりギター1本の伴奏で、曲は美空ひばりさんの後年の代表曲「悲しい酒」でした。キーも高くて難しい歌です。今回は都合により録音でした。番組を聞き始めたときは酔いに任せて高揚とした気分でしたが、ユッキーの「悲しい酒を」を聞いているうちに何ともいたたまれない気分になってきました。歌声が心に染みてきて悲しくなり涙が出てきました。聴き終わっても暫くは心の中が何とも言えない気持ちになっていました。

歌を聴いてこんな気持ちになったのは、何時以来だろう。ユッキーは本当に歌が上手です。どんな歌でも「自分の歌」にするだけの上手さがあります。持ち歌は勿論、この「生歌コーナー」でもその実力は何度も耳にしています。それでも、今日、こんな感想を持ったのは酔っぱらっているせいでしょうか、それとも私が「悲しい酒」を好きなだけでしょうか。違うと思います。本当にユッキーの歌声が人の心を「動かした」のだと思います。

普段、この番組を聞いている時は楽しい気分なのですが、今日は心が揺れてました。こんな気持ちにさせてくれた歌を聴けて今日は嬉しかったです。これからもがんばれ、ユッキー。

2005/11/01

第53回武蔵野市民文化祭 市民音楽会2に出演

武蔵野市では毎年10月~11月上旬にかけて市民文化祭を催しています。これは市内で活動している種々様々な文芸活動、私が趣味にしている音楽は勿論俳句,短歌,絵画,工芸手芸,邦楽,舞踏,華道,茶道からマジックショーetcの発表会,展示会です。武蔵野市民交響楽団(MCSO)は2回行われる市民音楽会のどちらかに毎年参加しています。

市民音楽会の会場は武蔵野市民文化会館(ARTE)。小ホール/大ホールで各1回行います。今年MCSOが参加したのは10月30日(日)大ホールで行われた市民音楽会2の方で、クラリネットパートがクワイヤーで参加しました。クラリネット・クワイヤーはクラリネット属だけで構成された大人数の演奏形態(場合によってはコントラバスや打楽器を含める事もあります)で、多いところは50人以上で演奏している団体もあります 。今回の人数は本団員+準団員+コントラバスで20人余り、ここ最近で多い方だったと思います。

MCSOの出番は一番最初でした。会の始めは「むさしの市民の歌」を全員で合唱するのが恒例となっていて、私達はその伴奏も行いました。「~市民の歌」は故中田喜直氏作曲で綺麗で親しみやすい旋律です。

本プログラムで演奏した曲は、W.A.モーツァルトの弦楽セレナード「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」から1,3,4楽章。楽譜はクワイヤー用に編曲されたもので、原曲はG-durですが今回演奏したクワイヤー版は1度低いF-durでした。有名な曲です。曲名を知らなくてもTV番組のBGM等あちこちで流れているので、多くの人が「どこかで聴いた事のある曲」だと思います。それだけに下手なミスはできないけど、やっちゃいましたリードミス(^<>^; 今回使用したリードは3週間前辺りから使い始めた物で、鳴らし易かったからこのリードを選択したんだけど...結果は今一でした。選択し直しですな。録音した物を聴いていないので全体の出来は判りませんが、会の後での打ち上げではそこそこ良い評判が聞けたので、まぁ良かったかなと思います。

今回の市民音楽会2での演奏は、以前書いたけど1ヶ月間に4回ある本番の内の1つ。後本番が4週間で3回あります。今回は心身共に普通の状態で臨む事が出来ましたけど、この調子を維持したいものです。

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