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2005年10月

2005/10/29

味覚のリハビリ兼ねての呑み歩き

鬱さんは一応暴れるのを止めてくれた様、週明けにはほぼいつも通りの行動がてきるようになった。味覚はというと、今一自信がない。23日に某社長に呼び出されて少々呑んだけど何となくしっくりしない。週明け会社の自動抽出のコーヒーを飲んでも何となく味が感じられない。

そんなこんなで過ごして水曜日、マジで味覚を確かめる為に荻窪いちべえへ、この日はオフシーズン中いちべえで働いていた若竹酒造の岩淵さんが、本職の酒造りに戻るので"常連"さん達による送別会、そこに飛び入りさせてもらう。岩淵さんと呑み交わすのも勿論だが、やはり自信の舌の按配を診たいのが目的の一つ。生ビールを注文した後いちべえ定番の「王禄純米」を頼む。酸味が効いていて間違いなく王禄の味。安心していろいろとお酒を注文するが記憶に無い(^_^; 楽しいお酒を呑んでこの日はお終い。

その後、木金と馴染みのお店に行く、鳥もと,鳥よし,Panchi。どこも以前と変わらぬ味がして安心する。味覚麻痺は,1,2年前に風邪をひいた時に経験した事があるが、今回は風邪じゃなく鬱さんの仕業(だと思ってる)。他の体調不全も重なってホント落ち込んだ。めちゃくちゃ具合が悪かったので最悪な事を一瞬考えたりもした。前週土曜日あたりから体調が復活しだしても、五感の内味覚が一番不安だったので今週あちこち食べ(呑み)歩いたが、以前と同じ味を味わえる事ができて取りあえず満足。

鬱さんとはもしかしたら一生付き合うことになるかもしれんが、もうこんな暴れ方はもう御免。ホドホドにして欲しい。アチキも気をつけるからさぁ。

2005/10/25

鬱さん

なぁ、鬱さんよう、これ以上アチキの体の中で暴れるの止めてくれないかい。
正直、先週は参ったよ。胃はもたれるは、火照って変な汗かくは、全身に刺さるような痛みがあるは、味覚は麻痺するは...なんなんだい。最初は少し咳も出ていたから風邪かと思ったけど熱が無いから、鬱さん、またあんたが暴れたんだと思った訳だよ。今回は辛かったよ。味覚を奪うのは無しだよ。アチキの一番の楽しみなんだよ、食と呑みは。その楽しみを奪うんだもんなぁ。何かアチキが悪いことでもしたかい。

仕事は量を減らしてるぞ、やばい時は休んだりしている。仕事上のストレスは確実に減らしている。会社とも話して負荷の少ない仕事を割り当ててもらうようにしたよ。それで勘弁してくれないかい。

それでもストレス過多なのかい。するってぇと土日の活動かい。こっちも具合が良くない時は休んでるぞ。なのに休養が必要って事かい。もう土日は完全に休めって事かい。そいつは難しい話なんだ。行動量を減らす事はできるかもしれんが、今の立場上、完全に休むって事はできないんだ。それから、土日の活動はこれからがピークなんだよ。一ヶ月間で大小本番4回....アチキ自身ヤバイ日程組んじゃったなぁと思っている。正直キツイよ。でも、今回は無茶させてくれよう 。11月までは乗り切らせてくれよ。その後の事は少し考えるからさ。

今日医者に行ったよ。やっぱり鬱さんの仕業だろうって話だったよ。今は全身の痛みも無くなってきたし、胃のもたれも殆ど治まってきたようだ、味覚も大分元通りになってきた。でも、油断は禁物って事かい。いつまたあんたが暴れるか判らないもんなぁ。なぁ、鬱さんよう、もうあんたとは3年半の付き合いなんだ。お願いだからアチキの体の中で暴れるのは止めてくれないかい。 まだ、アチキはぶっ倒れたくないんだよ。

2005/10/19

荻窪いちべえ 大那 唎き酒会

10月17日(月)荻窪いちべえで催された月例の唎き酒会に参加しました。今月のお酒は栃木県那須の菊の里酒造株式会社の大那です。

大那は確か6月の高瀬先生の日本酒講座の時の宴会で初めて戴いたお酒で、その時に良い印象を持ったので期待してお店に行きました。

今回も50人程度の集まり、盛況です。人数がそこそこ揃ったところで会の始まり。フルネットの中野社長,漫画家の高瀬斉先生の挨拶を経て蔵元の阿久津専務のご挨拶。大那は「究極の食中酒」を目指しているとの事です。そして乾杯、乾杯酒はH15BY 大吟醸斗瓶囲い 山田錦。熟成されていて美味しいお酒です。今回蔵元が準備したお酒は全部で9種。写真はその一部です。051017_19270001

料理は刺身,肴数種に鍋!!。今回の鍋はいちべえ鍋、合わせ味噌の出汁に具は豚肉と海産物で、なかなか美味しい鍋です。そんな料理を食しながらお酒をあれこれと呑みました。

一通り全部呑みましたが、「究極の食中酒」を目指していると仰るとおりどのお酒も料理と合いますね。食も呑みも進みます。その中でも気に入ったのは純吟若水純吟自社田山田錦でしょうか。他所で獲れた山田錦を使用した純吟もありましたが、私は自社田山田錦の方が好みですね。

大吟醸,純吟の他ひやおろし(純吟原酒)山廃純米に攻めブレンド等もありました。山廃純米は冷やよりは熱燗にした方が美味しかったです。攻めブレンドは原料米を4種(山田錦,五百万石,美山錦,若水)使用して造ったお酒です。この2種は他のお酒とはやや違った味わいだったと思います。

総じてどのお酒も呑みやすくてついつい呑みすぎてしまい、正直個々のお酒の味わいが今一覚えていません。ちょっと不明瞭な感想しか書けませんでした。それだけ美味しかった、と言うことでしょうか。いい一日を過ごさせていただきました。次回も唎き酒会も楽しみです。

2005/10/17

杉並区 カラス対策で黄色いゴミ袋を販売

杉並区役所のWeb Siteより(10月7日)

10月14日からカラス対策「黄色いごみ袋」を区内で販売

10月14日(金)から杉並区推奨可燃ごみ収集袋第1号「黄色いごみ袋」が以下の区内スーパー(サミットストア)などで販売されます。
【販売している場所】 区内のスーパー,区役所1階売店
【価格】 260円(45リットル)

都市部のカラス対策、自治体は頭を悩ませています。東京都は駆除を積極的に行っています。結果、ピーク時よりは減ったもののそれでも10,000羽以上のカラスがいるとの事です。

杉並区でもカラス被害はかなりありました。私が住んでいる地域でも荻窪駅周辺の朝方はカラスが多く飛来し、ゴミを啄み撒き散らしていました。時々自宅周辺の住宅街にまでやってきます。何度か自分達の捨てたゴミが荒らされた事もあります。

区としては防鳥ネットの配布や駅周辺での早朝回収とかを実施していましたが、決定的なものはありませんでした。何処かのTV番組でみましたが、ネットをかけてもカラスはくちばしを器用に使ってネットをずらしてゴミ袋をだしゃうんですよね。

カラスは何で餌(生ゴミ)を見つけているかというと、嗅覚ではなく視覚、目なんだそうです。カラスが都市部で多くなったのは分別ゴミ回収が始まりそれまで黒ビニール袋だったのが半透明の袋で捨てる事になった頃からで、今まで袋の中身が見えなかったのが視認できるようになったから、だそうです。そんな視力の良いカラスですが、黄色だけは中身が認識できないらしく、そこで今回販売される黄色いゴミ袋が開発されたそうです。一部地域で試験的に使用してみたところ、カラスの被害はかなり減り効果が証明されたので、杉並区の正式採用となったそうです。

この袋、ちょっと難点なのは値段が普通のゴミ袋より高い(約1.5倍)事とサイズが45Lしかない事です。一人暮らしの身にとっては大きすぎます。45Lなんて量のゴミは年末の大掃除とかしないと出ません。いつも捨てる量は西友のビニール袋だから10~15L位でしょうか。小さいサイズも販売してくれると買うんですけどね。

さて、この黄色いゴミ袋、どのような結果になるでしょうか。人間の知恵が勝つかカラスの知恵が勝つか。

2005/10/15

一日中酔いたい時はあるんだよ

呑みまくってます。楽天がTBSを買収しようが千葉ロッテマリーンズがプレーオフ王手かけようが郵政民事関連法案が参院でも可決しようが関係なく、呑みたいときはあるんです。

今日は、鳥もとでアサヒスーパードライ大瓶ビールx3本,いちべえで日本酒約4合,Panchiでアサヒ樽生ビールを2杯,帰宅して500ml缶ビールを2本、呑みあけてます。明日(というか今日は)は午前中カウンセリングがあって午後は民音に楽譜返しに行って夜はオケの練習。タイトです。んなの判ってます。でも今日は呑みたいんです。呑まなきゃいられないんです。だけど朝まで呑むぞー。誰も止めるなー。

2005/10/12

後輩との呑み、でも荻窪いちべえ

ちょっとした事で母校吹奏楽部の後輩W君と昨晩会いました。こちらの都合で荻窪を指定してしまいました。20:30、約束の時間に行くと既に彼はいました。で、夕食が未だとの事だったので、アチキが呑みたいことをいい事に荻窪いちべえへ。

連休明けで案の定お店は空いてました。今回は一人じゃないのでテーブル席を案内してもらいました。料理を何品か注文した後最初はお互い生ビールで乾杯。

W君はワイン・スコッチには通じているけど日本酒は判らないとの事。では、と店主の桂馬さんに好みを伝えてお酒を選んでもらいました。アチキが選ぶとどうして自分の好みに走ってしまうので、こういう時は桂馬さんにお願いするのが一番です。W君は辛口が欲しいとの事でしたので、その様なお酒などを。アチキはその時自分が呑みたいお酒適当に選んでましたが何呑んだっけ、確か...
 ・夜明け前 ひやおろし(多分)
 ・山吹極 生酛 純米無濾過原酒
 ・来福 純吟 愛山 つるばら酵母 無濾過原酒(多分)
 他なんだっけ:p

山吹極は久しぶりに呑むお酒、少々くせがあるので好みが分れるかなと思います。私は好きですね。夏場の暑い時期はちょっと敬遠しますが、涼しくなったこの時期辺りから呑みたくなるお酒です。燗にすると尚良くなると思います。来福も久しぶりに呑みました。程よい旨味があるのにすっきりしているといった感じです。来福は花(植物)酵母を使っているのが特徴ですが、申し訳ないけど花の違いから来る味の違いは今一判りません。このお酒もいちべえさんに通うようになってから呑み始めたお酒ですが、年々良い造りと言うか私好みのお酒に仕上がっていると思います。

お客さんが少なかったので、桂馬さんと話し込むのもしばしば。ワイン・スコッチと日本酒・焼酎の造りの違い等が話題になってました。造りが似ているところもあれば全く異なることもあり、アチキは桂馬さんとW君の話をうんうんと頷くだけでした。ワインについては某漫画「ソムリエ」で知識をかじったつもりでしたが殆ど忘れてました。(^_^;

そんなこんなで閉店まで。たまには「はじめから」一人じゃない呑みもいいもんです。

2005/10/08

カワイコンサート第2000回記念 横山幸雄&東京吹奏楽団 ピアノコンチェルトの夕べ を聴いて

厳密に言うと昨日ですね、文京区後楽園にある文京シビックホールで開催された件名のコンサートを聴いてきました。主催は(株)河合楽器、使用するピアノは当然同社製、3年前に発表した「SK-EX」だそうです。吹奏楽を担当した東京吹奏楽団は私が所属している武蔵野市民交響楽団(MCSO)のOG&Claトレーナーの山崎泰子先生が所属していて、その縁もあって今回聴きに行った次第。当日のプログラムは次の通りでした。

指揮:汐澤 安彦(東京吹奏楽団常任指揮者)
吹奏楽:東京吹奏楽団
ピアノ:横山 幸雄

曲目:
 ・キャンディード序曲/L.バーンスタイン(W.ビーラー編)
 ・グローバル・バリエーションズ/N.ヘス
 ・吹奏楽のための「第二組曲」/G.ホルスト
 ・アルメニアンダンスPartⅠ/A.リード

 ・アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ/F.ショパン(淀 彰編)
  (吹奏楽版日本初演)
 ・ピアノ協奏曲 イ短調 Op.16/E.グリーグ(建部 知弘編)

前半は吹奏楽のベーシックレパートリーから最近の曲まで、何となく聴いていて楽しい曲でした。吹奏楽を知らない人でもその醍醐味を楽しめる、そんな感じのプログラムです。汐澤さんの指揮はCDでは何度か聴いたことがありますが、生で聴いたのは初めて。CDでも感じましたが、テンポ設定が他の人よりもやや早かったです。今回のプログラムでは微妙に早いテンポ設定が功を奏していた様に思えます。キャンディード序曲やアルメニアンダンスの後半部などはスリリングな演奏で楽しめました。あのテンポ、普通のアマチュア楽団では崩壊してしまいます。それを、見事に纏め上げるのですから流石プロです。木管と金管のバランスも綺麗でしたね。勉強になります。

後半は今回の演奏会のメイン、横山さんのピアノを中心にしたプログラム。吹奏楽は必要最小限の編成でした。オリジナルの弦楽器パートはクラリネットやサクソフォン等の木管楽器が担当していましたが、管楽器では表現しにくいトレモロやアタック等を補強する為か、マリンバが活用されていました。

普段、ピアノ曲は聴かないもんですから、実は予備知識は殆どありませんでした。ショパンのこの曲は初めてだしグリーグのPf協奏曲は多分中学校の授業以来で冒頭部だけ知っている、と言った按配です。いざ、演奏を聴くと、横山さんの演奏は何て言うか「綺麗な演奏」とでも言いましょうか、決して激してなく流れるようなタッチで繊細な演奏、と言う感想です。ホールの天井が高い故やや長く柔らかい残響の為か、ピアノも伴奏の吹奏楽も柔らかい感じの音色がしていて上手く溶け合っていたと思います。全てのプログラムを聞き終わった後は、何とも言えない至福感でいっぱいでした。ここの所、塞ぎがちな日々が続いていたのですがその鬱憤を晴らしてくれた気持ち良い時間を過ごさせていただきました。

2005/10/04

平成電電、民事再生法の適用を申請

たまには、自分とこの業界ネタを、といってもいいニュースではありませんが。

讀賣新聞のWeb Siteより

 ベンチャー系通信の平成電電は3日午前、東京地裁に民事再生法の適用を申請したと発表した。負債総額は9月末時点で約1200億円とみられる。営業やサービスは今後も継続する。

 平成電電はNTT東日本や西日本に基本料を払わなくて済む割安固定電話サービス「CHOKKA」やADSL(非対称デジタル加入者線)サービスを提供しており、契約者数は約16万人いる。

 同社によると、CHOKKA事業で多額の設備投資や派手な宣伝を行ったが、競争の激化などで契約者数が思うように伸びずに収益が低迷。3日以降の資金繰りのめどがたたなくなったと説明している。

久しぶりに流れた通信事業者の破綻のニュースです。通信事業者はインフラ事業故、事業当初の設備投資額が他の業種よりも高額になります。事業が黒字化するのには時間がかかります。平成電電も当初は格安料金を売りに加入者を増やしていたようですが、大手との料金安値競争で財務体質が疲弊してしまったようです。今の通信業界、何でもかんでも料金安値競争にあります。身近なところでは携帯電話の料金体系で各社あの手この手で「うちのが一番安いですよ」と競争してますよね。

平成電電は再建策を模索しながら事業はこれからも続けるとの事。加入者は当分は今まで通りのサービスを受けられそうです。が、今後はどうなるかは....再建策如何によっては事業の売却もあり得ます。そうなったら、これまで同様のサービスが受けられるかは判りません。

つくづくこの業界、ベンチャー企業が成功するのは難しいと思わせるニュースでした。

2005/10/01

お別れ

この時期は4月程ではないけれども色々な別れがあります。今日は2つ。

一つは時たま朝方聞いていたラジオ番組が最終回を迎えました。私は平日朝はラジオ派、テレビは見ません。ラジオは「聞きながら」いろいな事ができるし、地元に密着した情報が得られるし。てな訳でラジオ派のアチキ、いつも聞いているのは文化放送です。

で、今日(正確には昨日)最終回を迎えたのは5:00から放送している「白井静雄のドンとこい!」。足かけ3年間の放送でした。毎日聞いていた訳でなく、呑み歩き帰宅してそのままラジオをかけてたらそのまま流れていた、まどろみながら聞いていた、というのが殆どです。パーソナリティの白井アナの話し口はゆったりと穏やかな口調でとても聞きやすかったです。聞きながら段々とうとうとする事もしばしば。まどろみながらゆったりとした時間を過ごさせていただきました。最終回でお疲れ様でした、とメールを初めて(しかも最後)送ったら、数多いFAX・メールの中から番組中に読んでいただきました。嬉しかったです。朝早い番組は体調を整えるのが大変だったと思います。ご家族の方々も大変だったと思います。3年間お疲れ様でした。

もう一つの別れは、は先日の吹奏楽演奏会を最後に武蔵野市民交響楽団を退団するTpのJ君。勤め先も辞めて某国へ留学するそうです。今夜は彼の壮行会でした。彼はTpでも色々なポジションで演奏することもできた稀有な存在でした。また、楽団のインスペクターとして、楽団の雑多な業務を担っていました。壮行会の場所は武蔵境、アチキは一旦帰宅してから武蔵境に出かけたので約1時間の遅刻。30人位いたかなぁ。既にいろんな事で盛り上がっていましたねぇ。アチキより遅れて駆けつけたのも何人かいたりして、彼の人徳ですかねぇ。一旦働きはじめてから学びの道を選択する事は思い切った決断だと思います。本人はそう思っていないかもしれませんが、傍から見ればそう思います。さて、壮行会では二次会も含めて12時過ぎまで呑み明かしました。アチキはその後荻窪に帰りましたが、J君も含めて三鷹で降りたのが多数いましたねぇ、何時まで呑んでたんでしょうかねぇ。ともあれ、今までお疲れ様でした。健康には注意して下さい、帰国後はまた一緒に演奏活動しましょう。

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