2020/02/11

家呑み-原田 特別純米酒 にごり酒 雪だるまラベル

2020年の元旦から呑んでいるお酒です。山口県周南市にある株式会社はつもみぢの「原田(はらだ)」の特別純米酒にごり酒です。
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冷蔵庫で充分冷えた状態だと澱が酒瓶の底部に沈んでいるので、静かに瓶を逆さまにし澱を均一にしてから開栓します。上立ち香は余り感じません。少しとろっとしたお酒は当然ながら乳白色をしています。

一口目、ソフトな口当たりです。口中に含むと先ずは少しばかり甘味を伴った旨味が感じます。さらにヨーグルト風な酸味もほんのチョイとあります。呑み込んだ後も旨味がしばし残ります。

口中で転がすと酸味が仄かに拡がりますが、お米の旨味の主張も強まります。室内において温ませると、やはりお米の旨味がより出てきます。

嫌な雑味は無く、お米の旨味を充分に感じるお酒です。お節料理やお雑煮など、正月の料理と併せていただいても違和感はありませんでした。

元旦に開栓してから2.3日経つと、ヨーグルト風な酸味がほんの少し出てきた様に感じました。その後はほぼ1週間置きに呑んでいましたが、味わいは殆ど変わらず、旨味主体の味わいを酸味が脇で引き立てていました。

にごり酒の中には甘味が強くて料理と合わせるよりも食前や食後に呑みたくなるのもあるのですが、このお酒は料理との相性もよく、食と呑みが進みました。

真冬の時期(といっても2020年は暖冬ですが(^_^;)だけの限定酒、お米の旨味をしっかりと味わうことができるお酒でした。


原田 特別純米酒 にごり酒 雪だるまラベル
  醸造元:株式会社はつもみぢ(山口県周南市)
  原料米:山田錦, 精米歩合:60%
  アルコール度数:18度,日本酒度:-4
  酵母:記載無し,酸度:1.7,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2019年12月
  購入場所:髙原商店,価格:2,800円+消費税(1800ml)


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2020/01/31

家呑み-墨廼江 BY一1号 純米吟醸 しほりたて 生

宮城県石巻市にある墨廼江酒造株式会社の「墨廼江(すみのえ)」の新酒、純米吟醸しぼりたて生酒です。
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栓を抜くと少し甘い香りがします。無色透明なお酒です。

冷蔵庫で冷やした状態でいただきます。先ずは一口目、口当たりは少し固さを感じます。お米の旨味が口中に拡がり、次いで柑橘系の酸味を感じます。呑み込むと旨味が少し残り、コクの様なのも感じます。

続けて二口目、さっきより酸味が出てきました。味わいの微妙な変化がチョイと面白いです。以後はやや酸味が出ている味わいでした。

口中で転がすと爽やかな酸味がより出てきました。室内において温ませると、口当たりが少し柔らかくなってより呑み易くなりました。

旨味と酸味のバランスが程よく、呑みやすいお酒です。料理とも合わせやすく、呑み飽きしません。

開栓後は2,3日から1週間置きに呑んでいましたが、味わいの傾向は殆ど変わりませんでした。

呑み始めたのが年末押し迫った頃だったので、お正月にもこのお酒を呑む機会もありましたが、お節料理や東京風のお雑煮等とも相性がよく、ついつい食べ過ぎました(^_^)

松が明けてからも主に食中酒としていただいていて、白身魚のお刺身や生牡蠣、肉豆腐に中華風の炒め物、青菜の柚子味噌和えなど、様々な料理と合わせていました。

拙ブログでは2016年4月に一度このお酒を取り上げてました。
 家呑み-墨廼江 BY一号 純米吟醸しぼりたて 生
当時と今回では、ほんの微妙な差はありますが全体としてほぼ同じ感想でした。造りに大きな変化はなく、安定していると言うことでしょうか。今回いただいたお酒も、食と呑みを楽しめました。


墨廼江 BY一1号 純米吟醸 しほりたて 生
  醸造元:墨廼江酒造株式会社(宮城県石巻市)
  原料米:国産米, 精米歩合:55%
  アルコール度数:16度,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2019年12月
  購入場所:髙原商店,価格:2,700円+消費税(1800ml)


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2020/01/18

家呑み-唯々 特別純米 無濾過生原酒 銀花のあかり しぼりたて

初めていただくお酒です。滋賀県湖南市にある竹内酒造株式会社の「唯々(ただただ)」特別純米無濾過生原酒です。ラベルに描かれている雪景色の通り、しぼりたてのお酒で冬の限定酒です。酒米は滋賀県産の日本晴が使われています。
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栓を抜くと吟醸香がほんのり香ります。器に注いだお酒は無色透明です。

一口目はいつもの様に冷蔵庫で充分冷やした状態で。キリッとした口当たりで、柑橘系を思わせる爽やかな酸味が口中に拡がり、次いで旨味も感じます。しぼりたてのお酒故か、少し苦味もあります。呑み込むと旨味がチョイと残りお酒の辛さも感じますが、それも静かに消えていきます。

口中で転がすと爽やかな酸味が出てきましたが、温ませると旨味が出てきました。

爽やかな酸味ががやや前に出ていて、旨味も程よく感じられます。食事の合間にいただく箸休めのお酒にいいかも、なんて呑みながら思いました。

開栓後はほぼ1週間置きに呑んでいましたが、味わいの傾向は殆ど変わりませんでした。開栓時に少し感じた苦味は徐々に無くなりました。

最初に呑んだ時の印象からか、食事時に呑む事が多かったですねぇ。少々油を多く使った料理と合わせてもお酒の爽やかな味わいが口中をスッキリさせてくれるので、食も呑みも進みました。

しぼりたてのお酒でしたが、他の蔵の新酒でしばしば感じる荒々しさはありませんでした。酸味の主張の仕方も程よく、食事中に呑んでいて楽しいお酒でした。


唯々 特別純米 無濾過生原酒 銀花のあかり しぼりたて
  醸造元:竹内酒造株式会社(滋賀県湖南市)
  原料米:日本晴, 精米歩合: 60%
  アルコール度数:17度,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2019年11月
  購入場所:三ツ矢酒店,価格:2,500円+消費税(1800ml)


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2020/01/05

家呑み-雁木 純米無濾過生原酒 ノ壱 初搾り新酒

この冬の新酒です。山口県岩国市の八百新酒造株式会社の「雁木(がんぎ)」の純米無濾過生原酒です。この蔵元のお酒を拙ブログで取り上げるのは6年振りです。
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開栓すると華やかな上立ち香を感じます。無色透明なお酒です。

冷蔵庫で充分冷やした状態での一口目、少しキリッとした口当たりです。旨味主体ですが、酸味も程よく感じられて梨を思わせる味わいです。少々苦味を感じますが、これが味わいに心地よいアクセントを与えています。呑み込むと旨味がほんのチョイと残りますが、直ぐに消えます。キレがありますねぇ。

口中で転がすと酸味が少し前に出てきます。室内において温ませても酸味が出てきましたが、加えて口当たりが円やかになりました。

搾ったままのお酒ですが、荒々しさは感じられず優しくて済んだ味わいです。味が濃すぎずキレもあるので、食中酒向きかなと思いました。

開栓後はほぼ1週間置きに呑んでいましたが、味わいの変化は殆ど感じませんでした。開栓時に少し感じた苦味は段々と無くなりました。

もっぱら食事中に呑む事が多かったのですが、その日の〆のお酒として食後に呑んでも心地よかったです。シマアジやコチのお刺身と合わせた時は、料理とお酒双方の旨味が引き立ち食事が楽しくなりました。

開栓時から呑み終わりまで旨味が主体で澄んだ味わいは終始変わらず、どこか凛とした印象を感じさせるお酒でした。


雁木 純米無濾過生原酒 ノ壱 初搾り新酒
  醸造元:八百新酒造株式会社(山口県岩国市)
  原料米:山田錦, 精米歩合: 60%
  アルコール度数:17度,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2019年11月
  購入場所:髙原商店,価格:2,500円+消費税(1800ml)


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2019/12/31

2019年の振り返り -音楽・読書編

2019年をチョイと振り返り
趣味の音楽と音楽について

音楽は細々と続けていますが、本番は2回のみ。どちらもUDトラックス吹奏楽部の本番て、定期演奏会と上尾市民音楽祭の2回のみ。
ここ四半世紀で最も少なかったですが、本番続きの時よりも気持ちは楽だったかも。

今のアチキには年2-3回程度の本番回数が丁度いいのかもしれません。


一方の読書はというと、読んだ本を並べてみたらこんな感じ。
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読む時間も冊数も増えて、今年は95冊。
去年が69冊だったので、去年の約1.4倍。まぁ読みました。

95冊中、邦人作家は74冊、外国人作家は15冊、アンソロジー(日本探偵小説全集)は6冊。作家別に数えると
綾辻行人   4冊
有栖川有栖  4冊
泡坂妻夫   6冊
北村薫    4冊
島田荘司   5冊
下村敦史   3冊
武田綾乃   7冊
髙村薫    1冊
中山七里   6冊
東野圭吾   5冊
松岡圭祐   7冊
湊かなえ   5冊
宮部みゆき  7冊
望月麻衣   6冊
柚月裕子   2冊
薬丸岳    2冊
アガサ・クリスティー   6冊
アンソニー・ホロヴィッツ 2冊
エドガー・アラン・ポー  3冊
エラリー・クイーン    3冊
エリー・アレグザンダー  1冊
日本探偵小説全集 6冊

探偵小説が多いのはいつもの通り、様々な探偵がいましたなぁ。
日本探偵小説三大奇書なんてのもあって、これはチョイトではなくかなり難解でしたが、どの作品も読んでいて作品の世界に引き込まれました。
来年はどんな作品と出会えるのか、楽しみです。

2019/12/27

家呑み-福祝 特別純米 原酒 無濾過生詰 ひやおろし

未だ2019年の秋のお酒の感想です。千葉県君津市にある藤平酒造合資会社の「福祝(ふくいわい)」の特別純米酒ひやおろしです。酒米は山田錦です。
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栓を抜くと、うっすらと甘い香りが漂います。無色透明なお酒です。

一口目はいつもの様に冷蔵庫で充分冷やした状態で、キリッとした口当たりです。まだ菌が生きているのでしょうか?秋のお酒なのに何故かシュワシュワとしたガス感を感じます。旨味より青リンゴかサイダーの様な酸味をより感じる味わいです。呑み込むと旨味とシュワッとした感じが口中に残ります。

口中で転がすと酸味がさらに出てきて、爽やかな香りが鼻腔を抜けていきました。室内にしばしおいて温ませると、味わいが落ち着いてきて、旨味がチョイと前に出てきました。

最初の一口目は前述の様な何だか新酒をいただいている様な印象でした。一夏寝かせた秋のお酒で、ガス感を感じたのは意外でした。そんな驚きの味わいから始まったこのお酒の呑みですが、二口目、三口目と呑み進めると、味わいが段々と落ち着いてきた様に思いました。

開栓後翌日に再び呑んでみると、シュワシュワとしたガス感は昨日よりも弱くなりました。酸味がやや出ている味わいに変化はありませんでした。ガス感は海鮮から1週間ほどで感じなくなりました。

その後はほぼ1週間置きに呑んでましたが、酸味がやや強い味わいでしたが、冷えている状態では苦味を感じることもありました。アチキは塩気があるチェダーチーズかビターチョコレートと併せて呑んでましたが、油が多い料理を食べた後の口直しにも向いていると思います。

「福祝」を拙ブログで取り上げるのは2回目です。以前呑んだお酒の感想はこちら↓
 家呑み-福祝 純米吟醸 播州山田錦五割磨き 無濾過

前回いただいたのは2年9ヶ月前で新酒でした。味わいの感想は今回と若干異なっていますが、新酒とひやおろしの違いと造りの微妙な違いからくる差かもしれません。比べてみると面白い物です。

ともあれ、アチキにとっては呑んでいて心地よい印象でしたので、また呑みたいと思うお酒でした。


福祝 特別純米 原酒 無濾過生詰 ひやおろし
  醸造元:藤平酒造合資会社(千葉県君津市)
  原料米:山田錦, 精米歩合: 55%
  アルコール度数:16度以上17度未満,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2019年10月
  購入場所:はせがわ酒店グランスタ店,価格:2,900円+消費税(1800ml)


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2019/12/18

家呑み-鳳凰美田 純米吟醸酒 冷卸

栃木県小山市にある小林酒造株式会社の「鳳凰美田(ほうおうびでん)」純米吟醸酒の冷卸です。一度火入れしたお酒を一夏貯蔵してから瓶詰めした生詰酒です。酒米は五百万石です。
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開栓すると華やかな上立ち香が注ぎ口から拡がります。器に注いだお酒は、ほんのり黄緑がかった色合いです。

先ずは冷蔵庫で充分冷やした状態での一口目、滑らかな口当たりです。旨味を感じた後にやや遅れて酸味が出てきます。ほんのチョイと甘味もあって、マスカットを思わせるジューシーな味わいです。呑み込んだ後も旨味が暫く口中に残り、味わいの余韻に浸ることができます。

口中で転がすと、酸味かほんのり出てきました。少し温ませると、ジューシーさが増した様に思いました。

素直に美味しいです。旨味がやや前に出ている味わいが、お米のジュースの様です。個人的な好みとしては、食事時ではなく、食後にゆるりと呑みたくなる味わいです。

開栓後はほぼ一週間置きに呑んでいました。香りは徐々に落ち着いてきましたが、味わいの傾向に変化は感じられませんでした。造りが安定しているからでしょうか。

「鳳凰美田」は外呑みで時々いただいていて、その美味しさは以前から知っていましたが、今回改めて認識する事ができました。先に書いた様に食後に呑みたくなり、食事後の片付けも終わって好きな音楽でも聴きながらまったりした雰囲気で呑む、なんて事をしていました。

滑らかで円みを帯びた口当たりに旨味がやや出ている味わい、冷や卸し・秋あがりのお酒の王道を行っている様なお酒でした。


鳳凰美田 純米吟醸酒 冷卸
  醸造元:小林酒造株式会社(栃木県小山市)
  原料米:五百万石, 精米歩合: 55%
  アルコール度数:16度,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2019年9月
  購入場所:髙原商店,価格:3,000円+消費税(1800ml)


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2019/12/04

家呑み-山川流 純米酒 ひやおろし

初めていただいたお酒です。愛媛県四国中央市にある梅錦山川株式会社の「山川流(やまかわりゅう)」純米酒ひやおろしです。ここの蔵元の主力は「梅錦(うめにしき)」で、この「山川流」は限定流通商品となります。
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栓を抜く感じる上立ち香は、穏やかで柔らかい香りです。無色透明なお酒てす。

一口目はいつもの様に冷蔵庫で充分冷やした状態で、ふわっとした口当たりです。口に含むと、柔らかくて少し甘味を伴った、葡萄の様な酸味を感じます。呑み込むとお酒の旨味がほんのチョイと残ります。

口中で転がすと、酸味か旨味がより感じました。室内において少し温ませても、やはり味わいがより出てきました。

決して派手な味ではなく、柔らかくて落ち着いています。白身魚に合うかなと思い伊佐木の刺身と合わせてみましたが、当たりでした(^o^)

開栓後は一週間から10日置きに呑んでいましたが、柔らかくて落ち着いた味わいに変化は殆ど感じませんでした。食事中や食後など場面を選ばずに呑んでいました。

呑み始めから感じている柔らかくて落ち着いた味わいは、変わらず安定していました。料理とも合わせやすく、様々な場面で出番があるのではないでしようか。そんな、ある意味万能ながらも、優しい雰囲気のお酒でした。


山川流 純米酒
  醸造元:梅錦山川株式会社(愛媛県四国中央市)
  原料米:麹米:雄町,掛米:松山三井, 精米歩合: 65%
  アルコール度数:15度以上16度未満,日本酒度:記載無し
  酵母:1801,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2019年9月
  購入場所:宮田酒店,価格:2,272円+消費税(1800ml)


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2019/11/24

家呑み-喜楽長 特別純米 ひやおろし

巷では新酒発売の声が聞こえますが、まだ2019年秋のお酒の感想です。滋賀県のお酒、「喜楽長(きらくちょう」特別純米ひやおろしです。蔵元は滋賀県東近江市の喜多酒造株式会社です。
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開栓すると、少し熟成した香りが漂います。お酒の色合いは、ほんの少し黄色味がかってます。

冷蔵庫で充分冷やした状態での一口目、口当たりは円やかで滑らかな舌触りです。ふくよかな旨味が口中に拡がり、バナナを思わせる熟成感のある香りに甘味と酸味を少しずつ感じます。呑み込んだ後は酸味が口中に残ります。

口中で転がすと、バナナの様な香りが鼻腔に抜けてゆきます。旨味が出てきますが、お酒の辛さの様な物味わいも感じます。温んでくるとふわっとした口当たりになり、冷酒よりも呑み易くなりました。

一夏過ぎ程よく熟成していて、食中酒向きの味わいです。10月初旬に呑み始めましたが、戻り鰹のたたきと合わせた時は、鰹の旨味とお酒の旨味が相まって、美味しくいただきました。

開栓後はほぼ一週間置きに呑んでいましたが、旨味が前面に出ている印象は変わりません。開栓から二週間程経った頃、ほんのチョイと熟成感が増した様に感じました。キンキンに冷えているよりも、室内において温ませた方がアチキの好みでした。

酒米について蔵元のWebsiteでは判らなかったのですが、酒販店さんのWebsiteを見ると、麹米は山田錦、掛米には滋賀県の酒造好適米の吟吹雪が使われているようです。

程よい熟成感のある味わいが、秋を感じさせてくれました。戻り鰹のたたきの他、コチのお刺身等とも相性がよかったですねぇ。食事が楽しくなるお酒でした。


喜楽長 特別純米 ひやおろし
  醸造元:喜多酒造株式会社(滋賀県東近江市)
  原料米:国産米, 精米歩合: 60%
  アルコール度数:17度,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2019年9月
  購入場所:髙原商店,価格:2,500円+消費税(1800ml)


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2019/11/08

家呑み-堀米 純米酒 秋あがり

初めていただいたお酒です。岩手県紫波郡紫波町にある高橋酒造店の「堀米(ほりごめ)」純米酒秋あがりです。酒米は自家製米のトヨニシキが使われています。
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栓を抜くと、ほんのりと吟醸香が漂います。ほぼ無色のお酒です。

いつもの様に冷蔵庫で充分冷やした状態での一口目、穏やかな口当たりです。お米の旨味とバナナの様な少し甘味を伴った酸味を感じます。また、程よい熟成感があります。呑み込むと酸味が口中に残りますが、スーッと消えていきます。

口中で転がすと、酸味が前に出てきて、香りが鼻腔へ抜けていきます。室内において少し温ませても、やはり酸味が出てきました。

旨味より酸味がやや出ている味わいに熟成感もあって、食中酒向きの秋らしいお酒に思いました。開栓したのが9月下旬で、その頃出荷解禁になった香川県のオリーブハマチのお刺身と合わせた時は、ハマチとお酒の両方の旨味が引き立って、食事が楽しかったですねぇ。

開栓後はほぼ一週間置きに呑んでいましたが、味わいに大きな変化はありませんでした。派手さはありませんがお酒の味を充分に味わえましたし、秋の味覚と合わせると食事を楽しませてくれました。

このお酒をお店で見た時、銘柄に使われている一文字が気になって買った所謂ラベル買いでしたが:p、 お酒の味はちゃんとしていたので、結果オーライでした。機会があれば違う造りお酒も呑んでみたいと思います。


堀米 純米酒 秋あがり
  醸造元:高橋酒造店(岩手県紫波郡紫波町)
  原料米:トヨニシキ, 精米歩合: 60%
  アルコール度数:18度,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2019年9月
  購入場所:三ツ矢酒店,価格:2,500円+消費税(1800ml)


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«演奏会のご案内(2019/11/17) ~UDトラックス吹奏楽部第52回定期演奏会~

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