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2019年3月

2019/03/31

家呑み-酔鯨 純米吟醸 吟麗未濾過すっぴん

高知県高知市にある酔鯨酒造株式会社の「酔鯨(すいげい)」純米吟醸の新酒生酒です。濾過工程をできる限り減らしたので「未濾過」とつけている様です。
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栓を抜くと、柑橘系の香りが漂います。無色透明なお酒です。

冷蔵庫で充分に冷やした状態での一口目、キリッとした口当たりです。口に含むと柑橘系の酸味がジュワッと拡がります。呑み込むと旨味がやや遅れて口中に残ります。雑味は無く、お酒の辛さにチョイと硬さも感じます。

口中で転がすと、酸味と辛さが増しました。少し温ませると、旨味が出てきました。

所謂淡麗辛口のお酒ですが、水っぽくなく酸味や旨味をちゃんと味わうことができます。充分冷えていると酸味主体ですが、ほんのチョイと温むと旨味が出てくるので、温度の違いによる味わいの変化も楽しめます。

その味わいから。食中酒向きかなと想います。魚の粕漬け焼なぞと合わせてみると、食と呑みが進むかもしれません。

開栓後は1-2週間置きに呑んでいましたが、最初に感じた硬さは段々と感じなくなりましたが、味わいに大きな変化はありませんでした。キンキンに冷えている状態ではなく、少し温んで旨味が出てきた方がアチキは好みでした。

「酔鯨」を家呑みしたのは、今回が初めてでした。元々「淡麗辛口」のイメージがありましたが、これはお酒の味を充分感じられました。


酔鯨 純米吟醸 吟麗未濾過すっぴん
  醸造元:酔鯨酒造株式会社(高知県高知市)
  原料米:松山三井, 中手新千本
  精米歩合:50%
  アルコール度数:17度,日本酒度:+6.5
  酵母:熊本酵母(KA-1),酸度:1.8,アミノ酸度:1.2
  製造年月:2019年1月
  購入場所:髙原商店,価格:2,670円+消費税(1800ml)
  ※原料米,日本酒度,酵母,酸度,アミノ酸度は蔵元Websiteから転記


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2019/03/21

家呑み-初亀 特別純米 かすみさけ

2019年の1月から呑んでいるお酒の感想を今頃書きます。静岡県藤枝市にある老舗初亀醸造株式会社の「初亀(はつかめ)」特別純米 かすみさけです。
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冷蔵庫で充分に冷やしたお酒取り出し、開栓する前に瓶を静かに逆さまにして澱を均一にします。栓を抜いた際、上立ち香は殆ど感じません。器に注いだお酒は、うっすらと白く濁っています。

一口目、柔らかい?口当たりです。お酒を口に含むとややヨーグルト風な酸味が口中に拡がり、その後から旨味と少し甘味を感じます。呑み込むと味わいが静かに消えていきます。

口中で転がすと、酸味がふわりと拡がります。少し温ませると、旨味がより出てきました。この状態では〆鯖との相性がよく、食と呑みが進みました。

酸味と旨味のバランスがよく、どちらも程よく感じることができます。味も濃すぎず、またアルコール度数も高くないので、呑み疲れしないお酒だなというのが、この時の印象でした。

その後、1-2週間置きに呑んでいましたが、酸味と旨味主体でチョイと甘味もある味わいは殆ど変わりませんでした。食事時や食後など場面を選ばすに呑んで楽しいと思いますが、アチキは食後のまったりとした時間に呑む事が多かったです。

穏やかな味わいの呑みやすいお酒でした。


初亀 特別純米 かすみさけ
  醸造元:初亀醸造株式会社(静岡県藤枝市)
  原料米:麹米:富山県なんと産 山田錦,掛米:富山県なんと産 雄山錦
  精米歩合:麹米:55%,掛米:60%
  アルコール度数:15度,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2018年12月
  購入場所:三ツ矢酒店,価格:2,770円+消費税(1800ml)


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