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2018年4月

2018/04/30

家呑み-ゆきの美人 純米吟醸 愛山麹 生酒

秋田県秋田市にある秋田醸造株式会社のお酒です。「ゆきの美人(ゆきのびじん)」純米吟醸で、麹米に愛山を使用しています。

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開栓した際の上立ち香は華やかな吟醸香、お酒の色合いはうっすらとした黄緑色系です。

先ずは冷蔵庫で冷やした状態の一口目、シャープな口当たりで、舌上にビリリしたガス感を少し感じます。フルーティーで柔らかい酸味主体の味わいに、ほんの少しの苦味が味のアクセントになっています。呑み込むと味がさっと消えていきます。キレがありますね。

口中で転がすと旨味が少し出てくるほか、決して嫌みでは無い苦味もチョイと前に出てきますした。温んでくると作美が円くなり、ここでも旨味が少し出てきます。

キレがあり呑んだ後口中をスッキリさせてくれますので、魚料理を食べた後の口直しのお酒もしくは食後に呑むのに向いていると思います。

このお酒はほぼ1週間置きに呑んでいましたが、ガス感は徐々に弱まって少しずつですが旨味が出てきました。その後も旨味が増してきて、呑み始めから1ヶ月後はコクの様なものも感じる様になりました。

開栓から2週間後辺りでは酸味と旨味のバランスがアチキ好みで、初鰹のお刺身と合わせた時は食事が楽しかったです。

呑み始めの柔らかい酸味とキレの良さから1ヶ月経ち旨味主体の味わいと、期間をかけて味わいの変化を楽しめたお酒でした。

ゆきの美人 純米吟醸 愛山麹 生酒
  醸造元:秋田醸造株式会社(秋田県秋田市)
  原料米:兵庫県産愛山20% 秋田酒こまち80%,精米歩合:55%
  アルコール度数:16度,日本酒度:+3
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2018年3月
  購入場所:髙原商店,価格:2,700円+消費税(1800ml)


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2018/04/28

家呑み-庭のうぐいす 純米吟醸 あらばしり生酒

季節は夏に近づいているのに、コートを着ていた時期に発売されたお酒の感想です。福岡県久留米市の蔵元、合名会社山口酒造場「庭うぐいす(にわのうぐいす)」の純米吟醸あらばしり生酒です。

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栓を抜くと、注ぎ口から華やかな吟醸香が漂います。ほぼ無色透明な色合いですが、ほんのうっすらと黄緑色がかっています。

冷蔵庫で冷やした状態の一口目、口当たりは思っていたより硬くなく、ガス感を感じます。口に含むとマスカットの様な酸味と少々の旨味がしますが、段々とジューシーさが増してきます。呑み込んだ後は、酸味とほんのチョイと苦味が暫く残ります。

口中で転がすと酸味が口中に拡がります。室内において少し温ませると、香りが増し旨味とコクの様なものが出てきました。

ジューシーな味わいです。お米のジュース、と言いたくなります。酸味と旨味を十分に出ていますが、濃すぎず呑み飽きしません。

開栓後は5日から1週間置きに呑んでいました。ガス感は段々と弱くなって落ち着いてきた感じになりましたが、酸味主体の味わいは殆ど変わりませんでした。

一通り食事が済んだ後、チーズを一欠片つまみながら呑む事が多かったですかねぇ。白身魚のお刺身と合わせてみた時は相性が良く食事もお酒も進みましたが、魚の種類によってはお酒の味を強く感じることがあるかもしれません。

新酒で時々感じる荒々しさや硬さは無く、ジューシーな味わいがいつまでも続いていたお酒でした。

庭のうぐいす 純米吟醸 あらばしり生酒
  醸造元:合名会社山口酒造場(福岡県久留米市)
  原料米:麹米:山田錦,,掛米:夢一献,精米歩合:50%
  アルコール度数:16度,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2018年2月
  購入場所:髙原商店,価格:3,000円+消費税(1800ml)
  ※原料米品種は蔵元WebSiteから転記


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2018/04/01

家呑み-篠峯 ろくまる 八反 純米吟醸 無濾過生酒

奈良県御所市にある千代酒造株式会社社の「篠峯(しのみね)」の裏バージョンにあたるお酒です。広島県産の八反35号を使用した純米吟醸ですが、精米歩合は60%にとどめています。

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開栓後に感じる上立ち香は、控え目な吟醸香です。器にそいだお酒の色合いは、うっすらとした浅黄色です。

先ずは冷蔵庫で充分冷やした状態でいただきます。一口目、柔らかい口当たりで舌上にシュワシュワとしたガス感がします。マスカットの様な酸味が口中に拡がり遅れて旨味も感じますが、甘味も仄かにあります。呑み込んだ後は、いつまでも味か口中に残らずスッと消えていきます。

二口目、今度はより酸味を感じます。ガス感が心地よく軽やかな印象です。

口中で転がすと酸味がより出てきますが、少し堅さも感じます。少し温ませると口あたりが柔らかくなり旨味が少し出てきました。

酸味主体の味わいにガス感もありますので、爽やかな印象のお酒です。口直しや食後のお酒向きかな思い、実際食後に呑むことが多かったです。

食事中に呑んだ時は中トロのお刺身と合わせてみましたが、中トロの味を感じつつも口中がさっぱりとしました。一方、食後にゆるりと戴いていた時は、ビターチョコレートの苦味とお酒の酸味が意外と合いましたねぇ。

開栓後は5日から1週間置きに呑んでいましたが、シュワシュワなガス感は段々と弱くなりましたが、酸味主体の味わいに変化は殆ど感じませんでした。

「篠峯」はお米の品種にこだわっているそうですが、今回戴いた八反のお酒は、開栓時から呑み終わりまで味わいが大きく変わることなく安定していたのが印象的でした。

篠峯 ろくまる 八反 純米吟醸 無濾過生酒
  醸造元:千代酒造株式会社(奈良県御所市)
  原料米:広島県産八反35号,精米歩合:60%
  アルコール度数:16度,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2018年2月
  購入場所:はせがわ酒店GRANSTA店,価格:3,000円+消費税(1800ml)


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