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2017年7月

2017/07/29

家呑み-赤武 AKABU 純米酒

岩手県のお酒です。岩手県盛岡市の赤武酒造株式会社の「AKABU」純米酒です。

Img_2010
栓を抜くと少し華やかな上立ち香がします。うっすら緑がかった色合いです。

先ずは冷蔵庫で十分冷やした状態でいただきます。一口目、滑らから口当たりです。酸味と旨味がジュワッと口中に拡がります。呑み込むと酸味が暫く残ります。

口中で転がすと華やかな吟醸香が鼻腔へ抜けていきます。少し温むとジューシーさや酸味が増して、メロンの様な味わいにも感じます。

ラベルの印象から受ける無骨で固めなイメージとは異なる、優しい味わいのお酒です。

その後1週間置きに呑んでいましたが、ジューシーさは少しずつ弱まってきました。開栓から3週間ほどで味わいは安定し、旨味と酸味が程よく混じった柔らかい味わいになりました。

呑み始めのジューシーさが強調されている頃は食後にゆるりと呑むのに向いているかなと思いましたが、日が経って味わいが落ち着いてくると食中酒としても楽しんでいました。

柔らかくてお米の旨味を十分に引き出している、優しい味わいのお酒でした。機会があればまた呑んでみたいと思います。

赤武 AKABU 純米酒
  醸造元:赤武酒造株式会社(岩手県盛岡市)
  原料米:米(国産),精米歩合:60%
  アルコール度数:16度,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2017年3月
  購入場所:髙原商店,価格:2,600円+消費税(1800ml)


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2017/07/15

家呑み-長龍 四季咲 竹笋生 純米吟醸 無濾過生原酒 露葉風

4月から呑んでいたお酒の感想を今頃書きます。奈良県葛城郡広陵町の長龍酒造株式会社が醸す「長龍(ちょうりゅう)」の季節品で、「四季咲 竹笋生(しきざき ちくじゅんしょう)」です。

Img_1983
抜栓した時の上立ち香は穏やかな吟醸香、お酒の色合いはほぼ無色です。

冷蔵庫で十分冷やした状態での一口目。滑らから口当たりで、柑橘系の酸味とお米の旨味が混じりあったジューシーな味わいです。呑み込むと後味として酸味が残りますが、さっぱりしてします。

口中で転がすと酸味が引き立ちます。温んでくると、味が少し薄まって落ち着いてきた感じになります。

ジューシーさが際立つ味わいですが後味はさっぱりとしているので、少し汗ばむ初夏にいただくと心地よかったです。

その後1週間から10日置き程度に呑んでいましたが、ジューシーさや酸味は少しずつ納まってきて、旨味が前面に出てきました。徐々に落ち着いてきた感じです。

開栓から約1ヶ月程経つと、味わいの変化を殆ど感じなくなり安定してきました。呑み始めは食後や食前酒に向いているかなと思い主に食後に呑んでいましたが、味が落ち着いてくると料理(和食)に合わせる事が多くなりました。

「長龍」の「四季咲」シリーズは、厳寒期に丁寧に限定醸造したお酒を低温瓶貯蔵し、季節ごとに美しく花を咲かせるように、一年を通じて最良の状態でお届けするというコンセプトのお酒です。販売時期の季節に合わせて7種類あるそうです。今回いただいた「竹笋生」は、晩春から初夏にいただくのに相応しい、爽やかな味わいのお酒でした。このシリーズで違う季節のお酒も呑んでみたくなりました。

長龍 四季咲 竹笋生 純米吟醸 無濾過生原酒 露葉風
  醸造元:長龍酒造株式会社(奈良県葛城郡広陵町)
  原料米:露葉風,精米歩合:55%
  アルコール度数:16度以上17度未満,日本酒度:+1.0
  酵母:記載無し,酸度:1.7,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2017年3月
  購入場所:三ツ矢酒店,価格:3,000円+消費税(1800ml)


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