2017/04/15

家呑み-川鶴 特別純米 限定生原酒 Wisdom~継承~

香川県観音寺市にある川鶴酒造株式会社の「川鶴(かわつる)」特別純米 限定生原酒です。

Img_1866
呑み始めはいつもの様に冷蔵庫で充分冷やしてから。栓を抜くとフローラル系の香りがします。うっすらと黄緑色がかった色合いです。

では一口目、滑らかな口当たりです。初めに酸味を感じた後に旨味が口中に拡がります。何となくメロンの様な味わいです。呑み込むと旨味が口中に残りますが、消えてゆくのも早いです。

二口目、今度は酸味主体の味わいになりました。少しガス感の様なものも感じます。以後は酸味主体の味わいでした。チョイと空気に触れただけで、味わいが微妙に変化するんですねぇ。

口中で転がすと酸味が拡がりますが、奥から若干苦味が出てきます。室内において少し温ませると、再び旨味主体の味わいになり酸味は味の引き立て役に移りました。

お酒の置かれている状況で、味わいが微妙に変化していきました。好みの味わいを見つけるのも一興でしょう。

このお酒も、開栓後は1週間から10日間隔で呑んでいましたが、旨味が段々強まってコクの様なものも出てきました。味がしつこくないので、様々な料理やおつまみと合わせて呑んでいました。最近だと初鰹のお刺身をいただきながら呑んだ時は、味わいが絶妙で楽しかったですねぇ。

「川鶴」を家呑み用に購入したのは今回が初めてです。過去に外呑みでいただいたのは5年も前の事でしたから、本当に久しぶりに呑みました。生原酒故、開栓してから日が経つにつれて味わいが変わっていきましたが、料理の邪魔をしない味わいは一貫していました。

蔵元のWeb Siteを拝見すると、今期H28酒造年度から造りの体制を変えたとの事。新しい体制で初めての造られたお酒でしたが、美味しくいただきました。今後、造りや味わいがどう「継承」されて、どう変わっていくのか、注目したいと思います。

川鶴 特別純米 限定生原酒 Wisdom~継承~
  醸造元:川鶴酒造株式会社(香川県観音寺市)
  原料米:麹米:山田錦 掛米:オオセト,精米歩合:麹米50%, 掛米55%
  アルコール度数:17度,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2017年2月
  購入場所:髙原商店,価格:2,750円+消費税(1800ml)
  ※原料米は酒販店Web Siteから転記


にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

2017/04/14

今日の東京タワー(2017/4/14)

今日は暖かな春の陽気でした。
職場近くから見える東京タワーもいい眺めでした。
Img_1978

夜のライトアップはランドマークライト
Img_1980
こちらもいい眺めでした。

こんな景色を見られるのもあと何回ですかねぇ。

2017/04/11

2017年の荻窪界隈の夜桜

東京ではソメイヨシノがそろそろ散り始め、今日は「桜雨」の一日でした。
この時期、あちこちから「桜便り」が届いていますが、アチキはと言うと今年はゆっくりと桜を眺める時間が無く、「花散らし」なんか夢またの夢といったところでしょうか。
そんな忙しい中で見た荻窪界隈の夜桜を何枚か。

荻窪駅北口駅前広場の桜、多分彼岸桜かと思います。
Img_1957
開花がソメイヨシノよりも早くかなり長く見ることができますが、植わっているのがタクシー待機場にあるので、近づけないのがチョイと難点。
この桜はx年前に昼間撮影し、記事にしていました。

こちらは、某ビル裏手の明治天皇御休息所跡にあるソメイヨシノ。
Img_1964
結構年月が経っていると思われ、立派な樹です。
こちらも過去に何回か記事にしています。
今回は撮影しませんでしたが、ここから荻窪駅よりにあるコンビニの側のソメイヨシノも綺麗でしたねぇ。

そして、荻窪某所で見た桜;p
萩の鶴
この時期、桜をあしらったラベルのお酒をよく見かけます。
このお酒も美味しゅうございました(^_^)

2017/04/02

家呑み-白露垂珠 純米吟醸 無濾過本生 おりがらみ 雪ほのか

4月になって陽気は春めいてきましたが、「雪」の文字を銘に使用したお酒の感想です。山形県鶴岡市の竹の露合資会社が醸す「白露垂珠(はくろすいしゅ)」の純米吟醸おりがらみ「雪ほのか」です。

Img_1847
抜栓する前に冷蔵庫で充分冷やした瓶を逆さまにして澱を均一にします。少し甘めの上立ち香がします。澱の割合はさほど多くなく、うっすらと白みがかった色合いです。

一口目、酸味が前面に出てきて旨味は引き立て役です。うすにごりですが済んだ味わいで、スーッと体に浸みていきます。呑み込んだ後は、後味が口中に少しの間残ります。

口中で転がすと旨味と酸味が少し出てきます。室内において少し温ませると、やはり旨味が出てきました。食中酒として呑んでもいいかもしれません。

酸味主体ですが、派手さは無くしっとりした味わいです。足跡一つ無い雪景色の様な印象です。白身魚のお刺身など淡泊な味の料理と合わせて呑むと、どちらの味が引き立てられて食事が楽しかったです。

開栓後は1週間から10日間隔で呑んでいましたが、味わいに大きな変化は無く酸味主体が吞み終えるまで続いてました。食中酒として呑む事もあれば、食後にまどろみながら呑む事もありました。

銘柄の「雪」を感じさせる優しい味わいで、呑んでいて気持ちが安らぐお酒でした。

白露垂珠 純米吟醸 無濾過本生 おりがらみ 雪ほのか
  醸造元:竹の露合資会社(山形県鶴岡市)
  原料米:掛米:出羽燦々,麹米:美山錦,精米歩合:60%
  アルコール度数:15.5度,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2016年12月
  購入場所:髙原商店,価格:2,500円+消費税(1800ml)


にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

2017/03/18

家呑み-福祝 純米吟醸 播州山田錦五割磨き 無濾過

千葉県のお酒です。千葉県君津市久留里にある藤平(とうへい)酒造合資会社の「福祝(ふくいわい)」で、純米吟醸無濾過です。

Img_1831
いつもの様に冷蔵庫で充分冷やしてから抜栓します。上立ち香は控え目です。器に注いだお酒は少し濃い黄緑色系の色合いです。

一口目、ふっくらとした口当たりです。甘味が少し伴った旨味が口中で拡がった後に、若干の苦味が遅れて感じます。呑み込むと旨味が口中に残ります。

口中で転がすと旨味がさらに拡がりますが、お酒の辛さも出てきます。室内において少し温ませると、少し落ち着いた味わいになりました。

優しい感じの味わいです。個人的な好みですが、食後よりも食中酒として呑みたい味わいで、実際に食事中に多く呑んでいました。

呑み始めてからは1週間から10日間隔で呑んでいましたが、1ヶ月程経つと味わいに変化が現れてヨーグルト風の酸味が出てきました。とは言え優しい感じの味わいは健在でした。

「久留里の名水」を仕込水にしているからか、繰り返し書いてますが、優しい味わいのお酒でした。時間が経って味わいに変化が出てきたのは、愉しかったですねぇ。

「福祝」を初めて戴いたのは、仕事がらみで確か10年近く前の事。それから大分経って最近チラホラと見かける様になりました。規模が小さい蔵なので石高は多くないのですが、少量生産だからできる拘りがあって安定した味わいのお酒を期待したいです。

福祝 純米吟醸 播州山田錦五割磨き 無濾過
  醸造元:藤平酒造合資会社(千葉県君津市)
  原料米:山田錦,精米歩合:50%
  アルコール度数:15度以上16度未満,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2016年12月
  購入場所:はせがわ酒店GRANSTA店,価格:3,200円+消費税(1800ml)


にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

2017/03/12

心安らぐ時間を過ごす事

美味しいお酒を呑んだり

美味しい料理に舌鼓を打ったり

好きな探偵小説を読み耽ったり

好きな音楽に時々は接したり

気の合う方々と楽しい時間を過ごしたり

世の中辛い事や嫌な事の方が多いけど(それも勤めの事が9割)

心安らぐ時間を普通に過ごせるのは如何に幸せな事だと

しみじみ感じた今日でした。

Hello Halo! 2017/3/12

うっすらと雲がかかったお昼前。
太陽の方を見てみると、ハロが現れてました。

ハロを見るのはいつ以来だろう。
お出かけ前にチョイと得した気分になりました。

でも、ハロはこの後天気が下り坂になるサイン。
空をグルリと見渡すと、できてから時間が経ったかのやうな飛行機雲が3本も。

こちらも天気が下り坂になるサイン。

とは言え、今日は晴れの日曜日を楽しむとしましょうか。

《追記》
外出帰りの午後10時過ぎ、空を見上げたら一面雲に覆われていて、星は見られず。
やはり、昼間の気象現象は天気下り坂のサインだったんですね。

2017/03/10

家呑み-賀茂金秀 純米酒 やっぱりお燗

この冬のお燗酒として呑んでいるお酒です。広島県東広島市の蔵元金光酒造合資会社の「賀茂金秀(かもきんしゅう)」で、お燗向けの純米酒「やっぱりお燗」です。

Img_1812
開栓すると濃醇な香りが室内に漂います。お酒の色合いは少し濃い黄緑色系です。

お燗向けのお酒ですが、一口目は冷蔵庫で充分冷やした状態で戴きます。少し固めな口当たりです。濃醇な旨口ですが、遅れてややヨーグルト風の酸味を感じます。呑み込むと遅れて感じた酸味が喉の奥に残ります。

口中で転がすと、柔らかい酸味が前に出てきました。室内にしばし置いて温ませると、ふわっとした口当たりになりふくらみが出てきました。お燗への期待大です(^o^)

冷酒では濃醇な味わいで、旨味と酸味を楽しむことができます。味がやや濃く感じましたので、ゆっくりと呑んでいました。

それではお燗にするとどうなるか、今回も色々と試してみました。

30℃前後(日向燗)……酸味が前に出てきましたが、ヨーグルトっぽさはありません。口当たりですが、角が取れて柔らかくなりました。
35℃前後(人肌燗)……旨味が出てきましたが、少しお酒の温度が下がると再び酸味が出てきました。この辺りの温度帯が、味わいの変わり目かもしれません。
40℃前後(ぬる燗)……旨味と酸味が程よく混じり合っています。ふくらみも増してきましたし、香りも立ってきました。
45℃前後(上燗)……柔らかい酸味と旨味とのバランスが程よく、呑んでいて心地いいです。
50℃前後(熱燗)……味わいの傾向は上燗と同じです。ふわっとした口当たりです。酸味から旨味と味わいを感じられ、また濃すぎないので呑み易いです。
55℃前後(飛びきり燗)……やはり上燗や熱燗と同じ味わいでした。
燗冷まし(20℃位)……酸味が柔らかく冷酒よりも味が強くないので、呑み易かったです。

お燗向けのお酒ですから、やはり温めた方が呑み易くなりました。35℃あたりの人肌燗が味わいの変わり目の様で、少し冷めただけ味わいが変わったのは呑んでいてチョイと楽しかったです。

試した中で最も好みだったのは、熱燗でした。食中酒として料理と合わせやすいですし、食後にゆるりと呑むのも一興かと思います。

開栓したのが1月でしたのでこの記事を書いている3月前半で約2ヶ月経ちましたが、味わいに大きな変化はありませんでした。ちゃんと保管していれば、酒質の変化を気にして早呑みする必要もなく味わいを楽しめます。

寒さ厳しい真冬の時期は勿論、まだまだ夜は肌寒い3月上旬でも体を芯から温めてくれる、
優しい(財布にも:p)お燗酒でした。


賀茂金秀 純米酒 やっぱりお燗
  醸造元:金光酒造合資会社(広島県東広島市)
  原料米:麹米 雄町, 掛米 ホウレイ, 精米歩合:麹米60%, 掛米65%
  アルコール度数:15度,日本酒度:記載無し
  酵母:記載無し,酸度:記載無し,アミノ酸度:記載無し
  製造年月:2016年12月
  購入場所:宮田酒店,価格:2,000円+消費税(1800ml)
  ※原料米は蔵元Web Siteより転記


にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

2017/02/26

前いた楽団の演奏会

ぽっかり時間が空いた日曜日の昼間。
以前所属していた楽団の吹奏楽演奏会を聴きに行きました。

仕事が忙しくて一昨年の夏に休団その後退団したので、かなり久しぶりに足を運びました。しかも吹奏楽定期演奏会を客席で聴いたのはいつ以来でしたかねぇ。

会場はいつもの武蔵野市民文化会館が改修工事で使えなく三多摩方面、初めて訪れたホールでした。

プログラムは2部構成、前半は懐かしいのから最近の吹奏楽オリジナル、後半はポピュラーで今回はヒーローヒロイン特集。

前半の演奏に圧倒されて後半は奏者が楽しんでいるのを感じながら、アチキも楽しい時間を過ごすことができました。

今度聴きに行けるのは何季でしょうかねぇ。
Img_1887


2017/02/24

荻窪着

徹夜明けと列車遅延でようやく荻窪着。
もうこんな時間だから、昼食でも食べるとしましょうか。

かなり疲れている週末のお昼前。

«一人反省会

フォト
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック

にほんブログ村

  • にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 杉並区情報へ
  • にほんブログ村 酒ブログへ
  • 宜しければ↑を『ぽちっ』とクリックしていただけると嬉しいです。
無料ブログはココログ